{2 lids} |
先日、同じ日に違う場所で2つのフタを発見。
黄色いCathrineholm(右)と、黄緑のDansk Kobenstyle(左)。
家にフタのないCathrineholmの黄色い鍋が2つあり、どちらかに必ず合うはずと思い購入。お値段も1ドル以下だったので、これが「待てば海路の日和あり」って事なのね♪と、迷う余地すらなかった。
家にあるKobenstyleは青だけれど、色違いでもひょっとしたら可愛いかもしれないし、例え可愛くなくてもフタがないよりあった方がいいだろうと、フタを抱えいそいそ帰宅。
鍋を棚から取り出し、装着した結果、、、
{case 1} |
失敗例その1。フタが小さ過ぎる。
私が求めていたのは落とし蓋ではないのです。
{case 2} |
失敗例その2。フタが大き過ぎる。
これ、可愛くない、、、。魅力半減どころか、これならフタがない方がマシ。
{case 3} |
失敗例その3。フタがまたしても大き過ぎる。
この色の組み合わせはポップで可愛い気がしなくもないけれど。
と言う訳で、今日のことわざは「待てば海路の日和あり」から「帯に短し襷に長し」に変更。
スリフトストアやフリマで、どこからどう見てもサイズが小さいベルトや靴、洋服を試着している人達を見かける度に、アメリカ人って目測が苦手なんだなと感じていたけれど、それ、私でした、、、。
でも、これぐらいじゃへこたれませんわよ。この先、このフタにぴったり合う鍋との出会いが待ち構えているって事かもしれないのでね。ええ、懲りない人間なのです。、、、ちょっとは反省しろよ。
黄色い鍋って、キッチンに置いてあるだけで、明るい台所に
返信削除なりますね。
黄色&緑が好きな私は、とっても憧れる鍋です。
鍋のサイズって色々あるのですねー。
そういえば、日本から持って来られた鉄鍋は使われていますか?
そうなんです。キャサリンホルムのお鍋ってサイズが色々あるみたいなんですね。
削除どちらかに合うと思った私が甘かったです。
ダンスクのミルクパン以外のお鍋は、フタがない場合は決して買わないけれど
キャサリンホルムはスリフトでは殆ど見かけないし、ある程度綺麗な物だったら
つい手が出ちゃって。同色のフタを発見した時は小さなガッツポーズだったのに。
鉄鍋、実はまだ使ってないんです、、、。
2人分の料理には小さ過ぎて、使う機会を逃してるの。
せっかくなので使わなくちゃっていつも思ってはいるんだけど。
黄緑は見たことがなかったからびっくり!
返信削除本体も出てくるといいですね~
なんて思いながら、ソーサーだけ集まっている私です。
私はてっきりあのクレープ屋さん、全米のミツワをツアーしているのかと思っていました。
シカゴに来たのは去年の冬・・・だっけ?
私も並びましたよ。2度も。懐かしい味がしました。
そういえば、表参道で子供が騒いだら、静かにうちの夫がクレープ屋さんに誘導してくれていたっけ(笑)
retrojunkieでした。
あの+の取っ手を見た時、き、黄緑!?って私もびっくりしたの。
削除ミルクパンその物をスリフトで見つけるのはかなり難しいので
取っ手だけでもテンション上がったんだけどね。
お鍋は期待しないで気長に待ちます。
ソーサーだけね(笑)。つい、買っちゃいますよね。
私はカップだけの場合が多いけれど、これがね、ソーサー、出て来ないんですよ。
なので何度かセット以外には手を出さないって決めたはずなんだけど、
それも難しくて。
おお、マリオン、シカゴにも行ってたんですね。やっぱり懐かしい味ですよね。
私がどこかで騒いだらretrojunkieさんの旦那さまがクレープ屋さんに
誘導してくれるのだろうか。