4/29/2014

satellite bowl


皆さま、お久しぶりでございます。前のポストから12日も過ぎている事を知って軽いショックを受け、反省しております。別に特別忙しかった訳でも体調が悪かった訳でもないのに、この所、時間が経つのが早過ぎて追いつけないと言うか。

物欲大臣は未だに休暇中でして、スリフトストアを覗いてもかなりの確率で手ぶらで退散する事が多く、食器にしても、安いから、という理由で購入する事もなくなりました。だって、腐るほど家にあるんですもの。それがちょっと寂しく感じる時もありますが(笑)、物欲大臣の代わりに出現した看板大臣は精力的に活動中なので、充実した毎日と言っても過言ではない、、、かな。

そんな中で久しぶりに手にしたものを1つ。

{satellite bowl 1}
スリフトストアの棚にこの状態で転がっていた木製スティックの束。



{satellite bowl 2}
上から見るとこんな感じ。テープでぐるぐる巻きにされていた事もあり、当初この物体が何か見当も付かずに、ひょっとして新型南京玉すだれ(例えが古過ぎっ)だったりして、、、と、手にしたまま色々な角度からじっと眺めていたけれど、このスティックが動く事を知って「!」。



{satellite bowl 3}
ワクワクしながら少しずつ開いていくと



{satellite bowl 4}
ボウルの完成!



{satellite bowl 5}
横から見た図。非常に好みの形状で、一瞬でも新型玉すだれだと思ってしまった自分が恥ずかしい。



{satellite bowl 6}
せっかくなのでグレープフルーツでもと思ったら、このボウル、大きめのフルーツを複数載せるとバランスが崩れて傾いてしまう事が発覚。機能性よりも見た目重視なボウルな気がひしひし。



{satellite bowl 7}
値段のシールの下に貼られていたステッカー。MoMA/NY近代美術館のコレクションにもなっている"Satellite bowl"で、イタリア人デザイナーのCarlo Continの作品という事が判明。MoMAのオンラインストアでも購入可だけれど、現在は赤・黒の2色のみのよう。

*もう1つ判明した事実。グレープフルーツを入れるとバランスがどうのこうのと書きましたが、それは私がスティックを開き過ぎたからであって、本来はもう少しすぼめた状態で使用する模様。決して見た目重視ではありませんでした、はい。

と、久しぶりにスリフトストアで購入したもののご紹介でありました。よく考えたら、新しいものだけではなくまだ家に眠っているものだってある訳ですしね、もっとマメに更新するよう心掛けます。

では、皆さま、ごきげんよう。

4/17/2014

どんぐりの憂鬱 / sign stalking 1


初っ端から何なんですが、昨日ヘアカットに行きましたの。それも2年8か月振りに。人生で最長のヒッピーテイストなヘアスタイルにいい加減飽きてきたので、思い切り短くしようと期待に胸を膨らませて、初めての美容院へ。

こんな感じでお願いしますと携帯の画像を見せてからスタート。カットが一段落し、無駄に量が多くて固いストレートな髪質故、緩くパーマをかける準備をしに美容師さんが席を離れている時、何気なく後頭部を撫でたら、そこにあるはずの髪の毛がないのですよ。はい、襟足は刈り上げ寸前でした。でも、ここで落ち込んでも毛が伸びる訳ではありませんからね、そのまま作業を続行して頂いたんですが、 鏡に映るロッドを外したての自分の姿を見た時には、さすがにきつく瞼を閉じました、、、。

だって、それはまるでリーゼント時代のJames Brownか、林家三平師匠のようだったんですもの。




(画像はどちらもお借りしました。)

そうそう、こんな感じでしたのよ、ええ。その後パーマがかかり過ぎた部分があるとかで薬を付けてパーマを少し落とし、カットで全体を整え、所要時間は3時間。こんなに短いのは乳幼児以来、ショートカットと言うより短髪の方がしっくりくる潔いヘアスタイルが出き上がりましてよ。

そのまま仕事に向かう為に迎えに来てくれたオットは、事前にテキストで泣き言たっぷりの中間報告を受け取っていたせか、「頭の形が良くて良かったね♪」とひと言言っただけで傷口に塩を塗るような事をしなかったのがせめてもの救いですが、そんなオットから付けられたあだ名は「どんぐりころ助」でした。

時には諦めが肝心な場合もありますしね、幸い髪の毛が伸びる速度が人一倍早いので、来月にはどうにかなっているだろうと楽観視しておりましたが、今朝、未だかつて見た事もないとんでもない寝癖を見たら、どうにもならなそうな予感がひしひしでして。

でも、まぁいいって事です。切った髪の毛は寄付する事にし、シャンプーやシャンプーに使う水も節約出来てドライヤー知らずとなれば、地球に優しいヘアスタイルであると言っても過言ではないのでね。エコですよ、エコ。

ヘアカット日記だけで終わるのも何なので、気を取り直して予告通りにひっそり新・古い看板シリーズをスタートしてみます。
  
{sign with arrow}
Star Lounge, Ventura

たぶん、夜ネオンが付いても格好良いと思われるバーのサイン。



{ghost sign}
上のバーの右横、現在は革細工屋さんになっているビルの壁。かつてはハードウェア屋さんだった模様。



{burger joint}
Samo's Hamburgers, Pomona

ネオンには負けるかもしれないけれど、プラスティックに蛍光灯のサインも割と好きだったり。修理の跡があったり手描きとなれば更にテンションもアップ。



{love this guy}
Southeast Construction Products Inc., Covina

左腕をなくしても尚笑顔で仕事中のお兄さん。



{angelo's, close-up}
最後はおまけ、前回ご好評を頂いたハンバーガー屋さん"Angelo's"の看板を。
 
以上、どんぐりころ助がお届け致しました。では皆さま、御機嫌よう!

4/12/2014

カリフォルニア土産・その2 19+1 


仕事と私用で忙しくしていたので残りのお土産をなかなかアップ出来ずに日が開いてしまったけれど、、休憩と称し仕事をサボってさくさくっとご紹介させて頂きます。

前回書いた通り、お祭り状態だったガラス。皮切りはこれ。

{+1}
出張最終日に後はLAへ戻るだけ、でもその前に、、、とスマホで調べたスリフトストアで見つけたUltima Thuleのボウル。Ultima Thuleにはこの形だけではなくてディナープレート等と同じデザインもあり、こちらは我が家初。

その後移動中のフリーウェイが渋滞中で、再度スマホで最寄りのスリフトストアを検索、渋滞が緩和されるまで非難しようとしたら、なんとお祭りが開催中。

{ut festival}
19個のセットとご対面。あまり使わないだろうと予測されるサイズもあったりでちょっと悩んだけれど、これが最後のお土産になると思ったら気が緩んだのか、はーい皆さーん、こちらに集まってー♪とテーブル(売り物)に整列させてみたり。

が、何度数えても18個しかなく、食器コーナーをオットと2人で探すも19個目が見当たらず。ちょうど見つけたiittalaのFestivoのキャンドルホルダーを手に、これを入れて19個セットにして貰えるか店員さんに聞いたらあっさりOKだったので、全員お持ち帰りする事に。

では個別に。

{1,2,3}
ハイボール。高さは約12.5センチ。



{4,5}
DOF(double old fashioned)、日本ではオールドLと呼ばれているグラス。高さは約9センチ。



{6,7,8,9}
Old Fasioned、こちらはオールドS。Lと高さは同じで直径がひと回り小さいグラス。



{10,11}
左がStemmed Cordial、右はRed Wine。



{12,13,14,15}
左のShot Glassはたぶん使わないかもしれない高さ5.5センチのミニグラス。右はJuice / Wiskey Sour。



{16}
ピッチャー。このカラフェとデザインは同じでも高さ15センチ程の小ぶりなサイズ。

このピッチャーにだけ付いていたステッカーは1974年から使用されているものなので、以前の持ち主さんが当時に購入したと推察。既に廃番になってしまっているサイズに出合えたのはラッキーだったかも。



{17,18}
こちらはUltima Thuleではないけれど、セットに含まれていた"Paadar"のグラス。Ultima Thuleと同じくTapio Wirkkalaデザインで1970~76年に生産されていたシリーズ。Paadarはラップランドに実在する湖の名前との事。

以上がセットの内容。(19個目として購入したFestivoは機会を改めてご紹介させて頂きます。)

と、今回はこんな感じのお土産でした。
出張から戻って以来、物欲大臣は未だに休暇中。今週もエステイトセールのお知らせが複数届いたけれど、その時間を看板探しに充てる方が楽しいという結果に至り、出勤前に少しだけオットと2人で近所をうろついてみたり。

なので、「今日の看板」にするか「今週の看板」にするかは迷うところだけれど、次回は新・看板シリーズの第1弾がお届けできるかと。

では皆さま、楽しい週末をお過ごし下さいね!

4/08/2014

カリフォルニア土産・その1


田舎町の看板シリーズも終えたので、そろそろお土産編を始めねば。

最初にお断りしておきますが、今回の画像は特別に地味です。物もトーンもかなり地味。

{stainless steel ashtray}
アンティーク街とは別の、小さなアンティークモールで購入したステンレスの灰皿。

Paul Muller Companyは1940年代に創立、現在もミズーリに現存する工業用のタンクを製造する会社との事。そんなに古くないノベルティーかと。畜産業が盛んなエリアだったからこそのお土産。



{finel tea kettle}
上の灰皿と同じモールの違うブースで見つけた北欧やかん。ぽってりしたフォルム、カーブの先には木目の美しいハンドル、大好きなチョコレートブラウン、、、ええ、ひと目惚れでしたの。



{by seppo mallat}
バックスタンプやステッカーがないお陰で格安、値札にも"Japanese tea kettle"と書いてあったFinelのやかんはSeppo Mallatのデザイン。鍋のふたの取っ手にも使われている特徴的なデザインは、やかんではこんな感じに。



{:D}
どの角度から見ても麗しいやかん。赤、白、黄色等々数ある中で1番好きな色に出会えたのはかなりラッキーだったかも。



{heath ceramics}
帰りがけのハリウッドで、オットが急に行きたいと言い出した中古レコード屋さんの近くにあったスリフトストアで見つけたので、これをお土産に入れてもいいのか迷ったけれど、小さな事は気にしない気にしない、のキャセロールは、久しぶりのHeath Ceramics。



{covered serving dish}
色は我が家初のAquaと呼ばれる少しグレーがかったペールブルー。ホームページで確認したところ、正式名称はキャセロールではなくCovered Serving Dishとの事。LargeとMediumは現在も購入が可能なのに、たぶんSmallであろう直径7.5インチのこれは見当たらず、たぶん廃版なのではないかと。

前の持ち主さんがアウトレットもしくはセールで購入し未使用のまま寄付したらしく、「元は42ドル、今なら28ドル」と微妙な価格設定のステッカーが付いたままだったからか、他の食器より気持ちお高かったけれど、コンディションはピカイチ。

以上が全て最終日に仕事を終えて帰宅途中に購入したお土産。次回はちょっとしたお祭り状態だった、あるガラスの事を。(出張以来、未だに物欲大臣が休職中に付き、ネタがないので2回に分けた訳ではありません。決して。)

4/04/2014

what i saw last week part 3


しつこい看板シリーズも最終回。看板ではないものも含めて、今日は少しだけその他編を。

{old sign 1}
その日の仕事を終えて次の目的地までの移動中に発見し、この為だけにわざわざフリーウェイを下りたボウリング場のサイン。が、そのかいあって、ひょっとしたら1番思い出に残るサインになったかも。

と言うのも、細 い道を挟んだ隣が牧場で、他の団体とは区切られたエリアに入れられていたロバと馬に、まさか来るとは思わずに「おーい!」(ええ、日本語ですよ)と声を掛けたオットに、ロバがすたすた近寄って来て。ロバにも馬にも触れた事がなく接し方がわからなかったので、とりあえず犬にするように手の甲を差し出してご挨 拶すると、ロバが私の手をはむはむ。Tシャツもはむはむ。

その後身体の隅々まで触らせて頂き、気持ち良さそうに目を細めるロバに私もうっとり。途中から割り込んで来た馬も思う存分なでなでして、時間の経つのも仕事の疲れも忘れる至福のひと時。

(この間オットに撮影されていた事に全く気が付かず、オットが携帯に送って来た馬と戯れる画像には「うま対うま」とのキャプションが、、、。私は面長なだけで、決して馬面じゃありませんの。)

{donkey}
別れ際に目の前で携帯を構えても嫌な顔1つせず(と勝手に思っている)、最後の最後まで可愛かったあのコ。

車に戻りながらオットに「いやぁ、すごくいい顔してたよー。」と褒められ(?)、こんな可愛い動物に例えられるなら、「うま対うま」も喜んで受け入れる事に。オットが撮った画像にはロバと馬、満面の笑みを浮かべた人間、被写体の顔が全て長いのは事実なのでね。

今でも2頭の感触が手とおでこに残っているせいで、大変なのはわかっていても四足の動物に囲まれた生活を日々妄想中。

さて、残りはさくさくと。

{old sign 2}
ダウンタウンで見つけた車のパーツ・修理屋さん。最近見かけなくなったような気がする色使いに思わず走り寄っての1枚。夜、ネオンが付いた様子を想像しながらわくわくするのも看板撮影の魅力の1つかも。



{ghost sign}
前のサインを塗りつぶさずに上書きしたお陰で、立派なアートに変化したレンガの壁。お気付きの方もいらっしゃると思うけれど、現在はスリフトストアです、ええ。



{an abandoned corner}
最後なのにしょぼい画像でごめんなさい、な、街の一角。近くにアンティークショップが並んでいる通りがあるのを知り(スマホ万歳!)立ち寄ったのはいいけれど、何故かアンテナが1ミリも動かずに3軒程さらっと覗いただけで退散。同じように古くても、店内に並べられた商品より向かいにあったこの場所の方に惹かれたあの日。

と言う訳で、かなり偏った自己満足な世界に最後までお付き合い下さって、どうもありがとう!

で、ですね、消えていく一方の古い看板やそれを含む風景に対する愛情を再確認してしまったので、これからも画像に収めてここでアップ出来たらなぁと。日常生活で目にする機会が少ないので頻度はかなり低いと思われますが、楽しんで頂けたら幸いです。乞うご期待って事で、はい。

次回はお土産、、、かな?

4/02/2014

what i saw last week part 2


おだてられるとすぐ木に登る性格な故、調子に乗って続けます、古い看板シリーズ・パート2。今日はレストラン編。

{old sign 1}
まずは、今回撮った唯一のネオンサイン、宿泊した安宿から徒歩1分のダイナーMilt's。

前日からお腹の調子が悪くてアメリカンな食事は避けたい気分だったのに、周りに開いているお店が他にデニーズしかなく、だったらこちらで、、、という事に。店内は改装されていてごく普通のファミリーレストランと言った雰囲気だったのは残念だったけれど、この可愛いサインを見る事が出来ただけで幸せ幸せ。



{old sign 2}
出来る事なら中を覗いてみたかった開店前のバー。



{old sign 3}
運悪く食後に発見したハンバーガー屋さん。高年式の車さえ写っていなかったら、開店当時の雰囲気だったのに。



{old sign 4}
これまた運悪くマクドナルドでフィレオフィッシュを頬張っている最中に視界に入ったハンバーガ屋さん。そぼ降る雨の中の1枚。



{old sign 5}
これを撮った時は知らなかったけれど、セントラルカリフォルニアを中心に60店舗近くもあるピザチェーン。創業は1958年だそうで、この年季の入った看板から、この店舗はかなり初期にオープンされたものだと推測。(家から30分ちょっとの街にも1軒ある事がたった今発覚。)

以上がレストラン編。実際に食事をしたのは最初のダイナーだけだったのが残念だけど、これはこれで楽しかったので良しとせねば。

看板シリーズ、あと1回だけ続きます。←しつこいっ。

4/01/2014

what i saw last week


{old motel sign 1}
皆さま、こんにちは。そしてちょっとお久しぶりです。
先週、出張に行っておりまして、帰宅後もばたばたしていたので時間が空いてしまいました。

いつもの様に「アリゾナ土産・その1」等々、お土産シリーズでもやっちゃいたいところなんですが、スリフトストアやアンティークショップに立ち寄る時間もあまりなく、、、いえ、寸暇を惜しんで行く事は行ったんですよ。が、田舎町だからとなめてかかったのが大間違い。アンティークショップの価格帯がLA並みに高かったのと、日頃の行いが悪いからか、スリフトストアでの出会いにもそれ程恵まれなかったので、お土産が少ないのですね。

なので、 大好きな古い看板シリーズでも。今日はモーテル編。(その時の気分で画像を加工したのでトーンがばらばら、まとまりがないかと思われます。)

{old motel sign 2}

{old motel sign 3}

{old motel sign 4}


{old motel sign 5}
最初の画像から5枚目までは、全てフリーウェイ沿いの同じ通りで。事前にどの辺りに泊まろうかネットでチェックしている最中に見つけて、出来ればこの寂れたエリアに、、、なんてワクワクしている時に売春取り締まりのニュース映像も見つけてしまい。

結果、泊まらなくて良かったなぁと。到着したのが7時頃だった事もあってフッカーのお姉さん達もプラプラ、泊めた車からガンを付けて来るお兄さん達(たぶん、見張りか元締めのような方々)もいたりで、ガラが悪いったら。この時ばかりは、オットの人相がちょっと悪い事を心強く思いましたよ、ええ。

でも、味のあるサインも多く雰囲気は満点なので、興味のある方は是非。ただし午前中に行かれる事を強く強くおススメします。 はい。



{old motel sign 6}
ここは最終日に泊まったモーテル。平屋でコの字型、真ん中に中庭がある昔ながらの建物で、ここだけ時間が止まったよう。(左下に新しい相棒、シエ子の鼻も写っています。)



{old motel sign 7}
LAに向けて走っていた山の中で見つけた看板。雨の中の1枚。ちなみにこの街の名前Tehachapiは、この土地に住んでいたKawaiisu族の言葉で"hard climb"を意味するのだそう。オットと2人、テハチャピという響きが気に入ってしまい、オットの「もし誰かと喧嘩になって、てめぇ地元どこだよって聞かれてテハチャピって答えたら、瞬時に喧嘩も収まると思う。」という言葉に思わず頷いた程。
こんな場所でこんなものがあったりするのに、強風&雨でどんよりのお天気だったのが残念。

古い看板があまりない土地に住んでいるからか、これらを目にするとテンションが上がるので、私にとってはレッドブルより効き目があったと思われ、 出張を滞りなく終える事が出来た1つの要因かと。

ただ歳を取ると疲れが遅れてやって来るというのは本当で、帰宅当日は元気だったのに翌日はぐったりで仔犬並みに10時間も寝てしまい、先輩に「それだけ長時間寝られるのは身体が若い証拠」と慰めて頂く始末。

記憶が薄れないうちに看板シリーズを続けたいと思っているので、また皆さまに遊んで頂けたらと思います。
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