模様替えを始めたのはいいけれど。
これは、クリスマスの飾り付けをする前にやるべき事だったと気が付いて、リビングルームの惨状を
直視出来ずに、只今、現実逃避に入りました。
ひと回り以上年下のコ達と飲んでいて昔の話になった時、オットが発した「ディスコ」と言う言葉に
私達以外が大爆笑。
「昔のディスコのDJは曲をかけるだけじゃなくて、「○○ちゃん、お誕生日おめでとう!」とか喋ったり
したんだよ。」なんて言ったら、「まじ、うけるぅー。」とか言われちゃって。
「チークタイムだってあったし。」には「なんすか、それ?」だしな。
その時にはすっと出て来なかった曲が、何故か今の中をループ中。
reality(愛のファンタジー) / richard sanderson
当時のチークタイムの定番ソング。(って歳、バレバレじゃん、、、。)
ソフィー・マルソー主演「ラ・ブーム」の主題歌ですね。
この曲を聞いたら色々な事がフラッシュバックしちゃって、ちょっとしんみり。
イマドキの若いコには大爆笑な事でも、私とっちゃ、懐かしくて涙が出そうな青春時代だからね。
ディスコもチークタイムも、昭和バンザイ!なのだ。
ちなみに私のディスコ初体験は新宿で、門限を過ぎて帰宅した為、玄関のドアを開けたとたんに
母親からフルスウィングで引っぱたかれた苦い思い出が。
、、、って思い出に浸ってないで、部屋、さっさと片付けよっと。
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