今日は完全なる日記と言うか独り言。アリゾナで思った事をつらつらと。
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こちらが実際に泊まったモーテルBudget Inn。
他のモーテルを目指して車を走らせている時に偶然見かけ、看板に表示されていた金額がかなりお安かったので、深夜で疲れていた事もあって即決。
チェックインの手続きを終えて鍵を手に戻っていたオット曰く、モーテルのオーナーさんはエチオピア人で、以前はカリフォルニアに住んでいらしたそう。オットが日本人だと知ると、消費税をおまけしてくれて、キーデポジットもなし。何故なら「日本人を信用しているから」と。
オーナーさんの友人に宝石関係の仕事で日本と取引をしている人がいて、その友人が「日本人は信頼出来る。」と言っていたからだそうで。LAのエチオピアタウンに住んでいる娘さんにも日本人の友人がいて、とても優しくて良い人なのだとか。
個人的に嫌いではないけれど、内装・外装共に、お世辞にも綺麗とは言えないモーテルで。
今時、カードキーではなく普通の鍵で、ロックは何とドアノブの真ん中をぽちっと押すだけ。モーテルの敷地内には誰でも入って来る事が出来るし、女の私でも体当たりしたら開きそうなドアだったので、念の為ドアの内側に椅子と小さなテーブルを移動させて就寝。
チェックアウト時に、オットがPCで調べたエチオピア語のありがとうを不在だったオーナーに言えなかったのが残念だったけれど、そんなこんなも含めていい想い出。
そう言えば、前日に泊まったモーテルのクラークの人も日本が好きでカシオのG-Shockを高校生の頃からしているって嬉しそうに話してくれたっけ。
スリフトストアで70代ぐらいのご婦人に話しかけられて、私が日本人だと知った彼女が"I love Japan and glad you're here, sweetie."と言ってくれたし。
日本が、日本人が好きだと言ってくれる人に会えるのは、日本人の私にとっては嬉しい限り。その逆の人がいるのも事実で、それが原因で嫌な思いをした事もあるけれど、それはそれ、これはこれ。
なので、私一個人の印象が日本や日本人に対する印象をネガティブなものにしてしまわないように、日頃から人と接する時にきちんとせねばと改めて思ったり。1人1人が国を代表して、、、なんて気はさらさらないけれど、人種に関係なく基本は"Treat people how you want to be treated."って事なのかも。
ってな事を考えながらの帰り道。
| {going home...} |
と、あまり好きではない類の仕事を始める前に、現実逃避のひと時を過ごしてみたものの、タイムリミットが迫って来たので、そろそろ実社会に戻らねば。

