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10/20/2013

とりとめもなく黒いもの / chan chan


{@ starbucks parking}
何の脈略もなく、タイトルとも全く関係のないハイビスカス。スタバのパーキングで綺麗に咲いていたので。

前回、インディアンサマーも終わりめっきり秋めいて来たと書いたけれど、どうやら狼少年になってしまいそうなのでここで訂正を。日中はまだ80℉(26℃ちょっと)もありこの陽気は週末まで続くよう。ただ夜はかなり冷えて、そろそろコタツが恋しい季節である事は間違いないので、棚の奥から引っ張り出してブラシをかけてみたブーツ。

{25yrs old}
Clarksのデザートブーツ。白く見えるのは決して埃ではなく(笑)スウェードが毛羽立っているせいだとしても、相当年季が入ってよれよれのこのブーツは、25年位前に購入して以来、ずーっと履いているもの。

当時ベージュにするか黒にするかで悩みに悩んで「汚れが目立たない」という理由で選んだ黒は、現行品と違って勿論イギリス製。かかとが少し減って形も崩れているけれど、どうしても捨てられない1足で、今でも現役バリバリ。

汚いブーツだけというのも何なので、もう1つ黒いものでも。

{cigar ashtray}
葉巻用の灰皿。HAVANAではなくHABANAとあるので、ひょっとしてスペルミスなのかと気になってちょこっと調べてみたら、"HAVANA CLUB"と書いてある現行品は色違いも含めて沢山ヒットするのに、この"CLUB HABANA"が1点しか見つからず、「20年以上前にキューバのハバナで購入しました。」との説明書きが。

その他、VではなくBのClub Habanaという施設もキューバにはあるようだし、同名のシガーバーがサウスキャロライナにもあり、結局詳細はわからないまま。



{○ & =}
葉巻は吸わないけれど、フォントだけでなく上から見たスプーンレストみたいな溝も気に入ってしまったので(特にオットが)、数週間前に購入。
 
この映画を観て以来キューバは行ってみたい国の1つでもあるので、この灰皿はキューバから来たものと決め付けて、今宵はキューバ気分に浸ってみようっと。


Chan Chan / Buena Vista Social Club

CDは1997年、映画が1999年にリリースされ、それまで全くと言っていい程光が当たらなかったキューバの老 ミュージシャンが一躍脚光を浴びる事に。彼らの夢であったカーネギーホールでのコンサート(1998年)も収録されていて、おじいちゃん達の笑顔、歌声、演奏が心に沁みる大好きな曲。当時既に高齢だったメンバーの多くが残念ながら他界しているけれど、良い音楽は生き続けて受け継がれていくものなのだという事を只今実感中。

ではでは、皆さまにとって新しい1週間が楽しいものになりますように。

7/23/2013

plastic cups


心の中で小さなガッツポーズが出てしまった、個人的にストライクど真ん中のマグを発見。

{who you gonna call?}
映画"GhorstbustersGhorstbusters Ⅱ"のマグ。(たまさん、ありがとう!)

これを発見した瞬間にあのイントロが流れ出し、それ以来頭の中でずーっとRay Parker Jr. の唄うテーマソングがループ。



{1988}
1988年に発売されたものらしい。日本で公開された直後に映画館で観たきりなので、もう1度ゆっくり観たいかも。

何故かプラスティックのマグやカップが極端に少ない我が家、このゴーストバスターズを入れても3個しかないので、今日はプラスティックのカップをさくさくっと。



{jaws cup, front}
映画繋がりで"Jaws"のプラスティックカップは、お嬢さん、早く逃げて!の図。

10年以上前から我が家にあって、今の今までプロモーション用に映画館で使われていたのだろうと思い込んでいたら、どうやら7-ElevenでSlurpeeを頼むとこのカップに入れてくれたとの事。


 
{jaws cup, back}
裏も、色・フォント共にかなり胸きゅん度高し。



{1975}
こちらは映画が公開された1975年の、薄いのプラスティック製なので、色が褪せて傷も多いけれど手放す予定は一切なし。

オットも私も未だに海で泳ぐのが苦手なのはこの映画のせいと言っても過言ではないのに、我が家には当時のポスターが2種類あったり、大好きな作品でもある上に、何と言っても今は亡きRoy Scheiderが大好きでして。

{chief brody}
ちなみに、こちらがロイ・シャイダー演じるブロディー署長。(画像はお借りしました。)かっこ良すぎるぜぃ。



{76}

ちょっと前までUnocal(Union Oil Company of Californiaの略)とも呼ばれていたオイル会社・76のマグ。
  
トラックストップで販売されていたらしいトラベルマグは、ロゴ/マークが現在の赤と違って懐かしのオレンジ仕様。(どうでもいい事だけれど、76の由来はアメリカが独立した年1776年と、ロゴが決められた1932年当時のガソリンのオクタン価からだそうで。)

上記の3個は1度も使った事がなく単なる観賞用になっているけれど、やっぱり好きなキャラクターやロゴを見かけるとつい手が出てしまう。ただプラスティックの食器は今後増える見込みがないので、たぶん特集もこれが最後な気が。

では皆さま、暑さに負けず新しい1週間も楽しく過ごしましょうね。

7/01/2012

bagdad cafe




{bagdad cafe}
*今日はフォト日記並みに画像が多いです。

水曜日は休みを取って、ずーっと行きたかった場所へ。

実は私、5月が誕生日&結婚記念日で、オットが私専用PCをプレゼントしてくれる予定だったんだけれど、愛車・オデ子の治療費やここには書かなかった交通違反の罰金等でそれどころではなくなり。
(オット、いつもは模範的な安全運転なんですがね、何故かその日は今までにした事がないのに、黄色のダブルラインを超えてカープールに入り、2台後ろが白バイだった、というマヌケさでして。しかも罰金が500ドルなんて仰天びっくりプライスで、心底彼を恨みましたです、、、。)

だったら、物じゃなくていいから、行きたい所へ、という事で、仕事がひと段落するのを待って行って参りました、"Bagdad Cafe"。

そう、あの映画「バグダッド・カフェ」の舞台となった場所。
(映画をまだご覧になっていない方はウィキペディアこちらをどうぞ。)

少し手前からフリーウェイを下りて砂漠の中の一本道を走るだけでもテンションが上がるのに、何にもない荒涼とした景色の中にぽつんとあるこの赤い建物が視界に入った時は、もう、大はしゃぎで。


{posters on the wall}

私達が選んだのは、カウンターのある明るいコーナーではなく、ちょっと気分に浸りたかったので、高い位置にしか窓がなくて薄暗い1番奥のブース。
壁には、当時のポスター、Tシャツや手描きのメッセージ等が隙間なくびっしり。


{that piano}

この、いや、あのピアノもあるので、映画の中にワープしたみたいな気にさえなってくる。


{a cup of coffee}

{and a fruit pie}

お腹は空いていなかったので、コーヒーとフルーツパイをオーダー。
目の裏がキンキンする程甘いはずだと予想していたのに、アップル・ピーチ・レーズン入り、シナモンが強めのパイは、クラスト部分がチンし過ぎたのかフニャフニャだったのを除けば、手作り感満載で○。

フレンドリーなサーバーのおじさん、私達がLAから来た事を知ると、80年代までマンハッタンビーチ(超高級住宅街のビーチシティ)に住んでいて、その家が1ミリオン以上で売れたので、そのお金で湖畔に5エイカーの土地を買って、、、等々自慢話が止まらなくて。

帰る前に渡されたゲストブックにひと言残し、更にはオットと2人、カウンターの中に入れて貰ってルート66のサインを持って記念撮影まで、のフルサービス。





オーナー・Andreeさんの日本語の「アリガトウ」に見送られ、お店を出てて裏に廻ると

{that airstream}

絵描きのRudyのエアストリーム!


{that sign}

{that motel}

だいぶ朽ち果てているけれど、あのモーテルも健在。只今売り出し中!

周囲には何もなく、正に"middle of nowhere"なBagdad Cafe。映画が好き、砂漠が好き、ルート66が好き、寂れたアメリカがお好きな方にもおススメです。

映画もハリウッド映画と違って、何かがド派手に爆発する事も、最後は正義のヒーローが勝つなんて事もないけれど、じんわり心が暖かくなる映画なので、機会があったら是非ご覧になってね。





と言う訳で、思い出深い誕生日&アニバーサリーギフトのショートトリップとなりました、めでたしめでたし、、、となるはずが、この後サンディエゴに行く用事があったため1泊、仕事をして帰宅したらもっとめでたい事が待ち受けていたのでした。続きは次回!

最後はやっぱりこの曲で。


Calling You / Javetta Steele
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