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7/19/2012

帯に短し襷に長し




{2 lids}

先日、同じ日に違う場所で2つのフタを発見。
黄色いCathrineholm(右)と、黄緑のDansk Kobenstyle(左)。

家にフタのないCathrineholmの黄色い鍋が2つあり、どちらかに必ず合うはずと思い購入。お値段も1ドル以下だったので、これが「待てば海路の日和あり」って事なのね♪と、迷う余地すらなかった。

家にあるKobenstyleは青だけれど、色違いでもひょっとしたら可愛いかもしれないし、例え可愛くなくてもフタがないよりあった方がいいだろうと、フタを抱えいそいそ帰宅。

鍋を棚から取り出し、装着した結果、、、





{case 1}

失敗例その1。フタが小さ過ぎる。
私が求めていたのは落とし蓋ではないのです。





{case 2}

失敗例その2。フタが大き過ぎる。
これ、可愛くない、、、。魅力半減どころか、これならフタがない方がマシ。





{case 3}

失敗例その3。フタがまたしても大き過ぎる。
この色の組み合わせはポップで可愛い気がしなくもないけれど。





と言う訳で、今日のことわざは「待てば海路の日和あり」から「帯に短し襷に長し」に変更。

スリフトストアやフリマで、どこからどう見てもサイズが小さいベルトや靴、洋服を試着している人達を見かける度に、アメリカ人って目測が苦手なんだなと感じていたけれど、それ、私でした、、、。

でも、これぐらいじゃへこたれませんわよ。この先、このフタにぴったり合う鍋との出会いが待ち構えているって事かもしれないのでね。ええ、懲りない人間なのです。、、、ちょっとは反省しろよ。

2/23/2012

2度ある事は3度ある


仕事帰りに立ち寄った閉店間際のスリフトストアにて。

「はい、そこどいて!」と言わんばかりに掃除機をかける無愛想な店員さんに追いやられた食器の
コーナーで、私の眼に飛び込んで来た物体が。


{!?}

これが何なのか頭で認識する前に身体が勝手に反応して、猛ダッシュ。皆さんも、そうでしょ?でしょ?
手にした時には、頭の中でファンファーレが鳴っていたような。


{cathrineholm kettle}

cathlineholm "lotus" tea kettle

パンパカパーン♪なキャサリンホルムのケトル。
想像していたよりも小ぶりなサイズ(底面の直径が15cm程)に、一瞬そっくりさんかもと思ったけれど
正真正銘の本物。(そっくりさんでも買ってましたがね。)

残念な事に内側に少しサビが付いていている他は、目立った傷もなくエナメルも綺麗。
相変わらず不機嫌そうに掃除機をかけている店員さんが天使に見えた。

あ、忘れてましたが、デザイナーはgrete prytz kittelsen(グレタ・プリッツ・キッテルセン)、60~70年代
に生産された物。ノルウェイ製。





車に戻っても興奮冷めやらず、ケトルを膝の上で撫で回しながら、2軒目のスリフトストアへ向かうと。


{dansk fondue pot}

dansk "kobenstyle" fodue pot

デザインは勿論jens h quistgaard(イエンス・クインストゴー)、フランス製。
スタンドは付いていないけれど、フォンデュをする予定はないので全く気にしないフォンデュ鍋。

これの色違いを我が家ではお味噌汁を作る時等に愛用していて、せっかくなので


{two pots}

お鍋でタワーを。

それにしても、ロータスにコベンスタイル、こんなわかりやすいシリーズが立て続けに出て来る
なんて、あのエリアのスリフト愛好者の皆さんは北欧物に興味がないのだろうか?





今日はもうお腹いっぱい、、、と思っていたのに、最後におまけ。


{russel wright pitcher}

russel wright "american modern" pitcher form oneida

おまけなんて言ったらライトさんに怒られるかもしれないけれど、02~03年にoneidaが販売していた
中国製の復刻版。オリジナルと違い、下半身がどっしりしたフォルム。

ある方のブログでライトさんの食器を拝見しながら、モニターに向かって「あぁ、やっぱりライトさんは
いいなぁ」を連発していたのが神様に聞こえちゃったのか、ひょっこり出て来てくれたんだけれど。

オリジナルに勝るはずないし、復刻版には手を出すまいと決めていたので、かなり悩んだ挙句に
オットに見せるとあっさり「これ、花瓶にいいよね」と言うのでお持ち帰りして、クワズイモの葉っぱを
差してみたら、うん、何だかいい感じ。





2度ある事は3度ある、って本当な、たった数時間で3回も素敵な出会いがあった、ご褒美みたいな
夜だった。

1/13/2012

苦あれば楽あり!?


{cathrineholm x zenzai}

歯が割れたと半泣きでオロオロしている私に代わり、オットが友人に電話をしたりネットでドクターを
探してくれたので、お礼にぜんざいを作った。

あのパサパサ餡子を解凍、少しお水を足して、cathrineholmの片手鍋でことこと。
ノルウェイの皆さんもロータスのデザイナー・グレタさんも、まさかこのお鍋で日本人が餡子を煮る
なんて想像もしなかっただろうけれど、お陰様でとっても美味しいざんざいが出来上がり、オットも
大喜び。保管していた最後のお餅9個を2人でぺロリ。(甘さ控えめってある意味、逆効果なのね、、、。)

夜も、いつもよりおかずを1品多く作ったら、オットが「豪勢だねー。組長の出所祝い?」
ちなみにこの日のメニューは、切り干し大根の煮物、セロリのゴマ酢和え、蒟蒻のおかか炒め煮と
焼いたししゃも、、、。豪勢からかけ離れた、いつもの、地味ぃなメニューなのに喜んでくれるなんて
相当安上がりな人でいらっしゃいますな。





そんなオットが、月曜日の歯医者さんから帰宅途中、麻酔が切れて治療箇所が痛み出した私に、
「気が紛れるから行く?」と誘うので、スリフトへ。

最近、スリフトでは素敵な出会いがあまりないので期待もせず向かったら。


{plate & cups}

yay, yay, yay!


{russel wright oval platter}



russel wright "american modern" oval platter granite gray

先日コチラで拝見して、やっぱりライトさんっていいなー、そう言えば最近お目にかかってないなー
と思っていたので、かなり嬉しい。


{granite gray & chartreuse}

ペアになったライトさん。

私が小脇に抱えていたグレーのお皿をひと目見たオットが「お節のお皿じゃん」と言った様に、これ
の色違い、シャルトルーズ・黄色っぽい方にお節料理を盛り付けた事があったけれど、ライトさんの食器は、欠けやすいので取り扱いさえ注意すれば、和食にも合う使い勝手の良さもお気に入り。





{stripe cups}

rorstrand "kadett" cups

デザイナーはherth bengtsson (ヘルサ・ベングトソンと読むらしい)。
ライトさんのお陰で歯の痛みも気にならなくなり、ハンティングを続けた2軒目で見つけたカップ。
ソーサーがなかったのでちょっとだけ悩んだけれど、手書きのストライプに惹かれてお持ち帰り。
この先、ソーサーだけ出て来るなんて事、ないだろうけれど、、、。

このカデットは他に赤と黄色もある様なので、是非とも、仲間を呼び寄せて頂きたい。





最近、そりゃないだろ、、、と呟かざるを得ない値段を付けているスリフト(特に大手チェーン)も多い
けれど、珍しくどちらもスリフト適正価格でラッキーだったかも。
痛い思いをした後だっただけに、余計嬉しい収穫でございました。

え?浮かれてないで貯金しろ?ええ、してますよ、コインを貯金箱に。

11/28/2011

たぶんご褒美 / light blue (s)


先日、車のヘッドライトが切れたので交換した。ええ、私が。

その数日前からオットと何だか暗いねーと話していて、ある夜、前の車に反射するライトが片目な事
にやっと気が付いたので、パーツ屋さんで電球を購入し、マニュアルを見ながら交換。ええ、私が。

普通、こういう事って男性がやるものだと思っていたし、今でもそう思いたいけれど、オットは取説を
読むのが嫌いで、例えばテレビやビデオの配線も、我が家ではいつからか私の役目になっている。

以前、右側の電球を交換した事があり、それをメカニックの友人にチビッコ並の自慢したら「右側は
簡単だけど、左側には何とかベントカバー(もう忘れちゃった)が付いているから、まずそれを外して
から。」と聞いていたので、面倒臭そうだしやる気ゼロだったけれど、オットは既に懐中電灯を手に
「アシスタント」をやる気満々だったから仕方なく。

手をドロドロにしながらも、無事終了。めでたく両目が明るくなった。






そうしたら翌日、見つけちゃった!


{cathrineholm}

cathrineholm lotusのお鍋。ちょっと浅いタイプ。

スリフトにしてはかなり強気なお値段、コンディションもつるぴかではないけれど、キャサリン初の
水色だし、これはきっと、車のライト交換のご褒美に違いないと勝手に解釈して、即決。

ただ、上の画像でも判る通り、フタのつまみの根元が錆びていて、ちょっとグラグラする。


{handles, crooked}

おまけに左右のハンドルが歪んでいる。
お鍋自体も歪んでいるのか、フタの収まりも悪い。(誰かが高い所から落としたのかも)

中もピカピカではない、ペイントロスだってある、等々、ちょっとだけ難アリだけれど、心置きなく
ガンガン使えるし、使いやすそうなサイズも嬉しいかわいコちゃん。





なので今日は水色特集。


{light blue mugs}

fire king stuckey'sのマグ。

水色ストライプと赤のコンビがアメリカン。





{light blue sign & bank}

ちょっと古い"sold"のサインと、scrubbing bubblesの貯金箱。

サインはガラクタ好きなおじいちゃんのヤードセールでガラクタ好きな私が買った物。
貯金箱はペニー貯金に使用中。





{light blue tee shirt}

the A team "b. a."  aka mr. t Tシャツ。1983年。

テレビシリーズ「特攻野郎Aチーム」が大好きだった私にとっては、バラカス軍曹(日本だとコング)
は、誰がなんと言おうと、絶対にミスターT。

以前、私がミスターT好きだと知るはずもない大家さんから急にミスターTの形をした石鹸を貰った
事がある。私の何がそうさせたのかは未だに不明。





{light blue serape}

ヴィンテージサラペ(メキシカン・ブランケット)。

現行のサラペと違い、厚みもあってどっしり。
ウールの部分もそんなにチクチクしないので、夏の間はソファのカバーリングにしていたお気に入り。





特別、水色ラバーではない我が家にも、探せばあるもんですな。
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