| {caffe vita on sunset blvd} |
先週末まで仕事が忙しかった事に加えて、精神的に上がったり下がったりを繰り返していたら何だか疲れてしまって、楽しい事を書く気になれなかったと言うか。でも、私がいくら落ち込もうと時間はあっと言う間に流れていくので、同じ24時間なら楽しい方が良いなぁと。
で、楽しいならそれでいいじゃんと思った矢先、面白い事が。
とあるスリフトストアで、スーツを着た黒人のおばさまがヒールの音を響かせながら私に近づいてきて深刻な顔で"Jesus loves you, sweetie." とひと言。店内で唯一のアジア人、最もクリスチャンらしく見えない私に何故?教会の勧誘?と一瞬頭がはてなマークが一杯になり、"さ、Thank you."と返したら深ーく頷きながら"You're very welcome, sweetie."とだけ言って去って行かれました。
実は私、思いっきり穴の開いた(それも複数、笑)古着のモヘアのセーターを着ていましてね、たぶん、金銭的に恵まれていない人に見えたのではないかと。彼女たちに比べると体型も貧弱だし、ほぼスッピンで顔色も悪い。"Jesus loves you."は、「神はあなたを見捨てたりしない。だから頑張ってね。」というエールだった、、、が、オットとの同意見。
そんな神に愛されている私が見つけたのは、久々に心が躍るこんなもの。
| {yellow fish} |
| {arabia cutting board} |
数か月前、スリフトストアの棚からちょこっとだけ見えていたこの特徴のある尾びれをニヤニヤしながら掴んだら、口の部分が見事に欠けていて見送った経験があっただけに嬉しさも5割増し。
| {the back} |
| {made in finland} |
神=キリストではなく、ひょっとしてスリフティングの神様だったのかもと思わざるを得ないようなワクワクする出会いだったけれど、カート・コバーンのファンでもないし、穴の開いたセーターで外出するのは止めるべきかも。