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2/18/2014

the first estate sale of the year


{rabbit shaped cactus}
隣に住んでいた大家さんが引っ越す時に捨てていった置いていった小さなサボテン、ひと回り大きな鉢に植え替えたらどんどん成長して、ついにファイティングポーズのウサギの様な形に。今後はこのウサギがどんな変化を遂げるのか楽しみ楽しみ。

さて、先週の金曜日に2014年初のエステイトセールへ行ってみた。ここ暫く、あの殺気立った雰囲気がどうも好きになれずにエステイトセール熱が冷めていたので、ほぼ3か月振り。
9時スタートのセールに10時半頃到着したら、長い長い列が出来ていて、、、。前後に並んでいる人達の「どこのスリフトストアがお勧めか」や「今まで行った国で1番好きなのはトルコとコスタリカ」等々の会話を盗み聞きしながら待つ事1時間45分(!)、ようやく入場。

以下、空腹でふらふらになりながら見つけたもの。

{long skirt}
ヴィンテージのロングスカート。



{little birds on a branch}
黒地に小鳥がぴよぴよな柄が、スカートは年に数える程しか履かない私の心を捉えて離さなかったので。

(ちなみにこのお宅、物持ちの良いご夫婦がお住まいだったらしく、その場で70年代ごっこが出来そうな程ポリエステルやナイロンの柄シャツが沢山あって見ている分には楽しかったです、笑)



{flatware}
日本製のフラットウェア。ステンレス×ブラック又はブラウンの組み合わせに弱いらしく、つい手が伸びてしまった大小のスプーン、フォーク、ナイフ計8本。



{dishcloth, spoon & bottle opener}
古い布の耳フェチ故にピントが大分手前になってしまったけれど、柔らかいフェルトの様な生地のキッチンクロスの上に乗っているのは、地道にこつこつ集めているEcko Eterna Canoe Muffinのシュガースプーンと、ウッドハンドルのボトルオープナー。

以上でございます、はい。1時間45分待ってこれだけ?という気がしないでもないですがね、オットは60年代のLevi's501やスウェットを見つけて喜んでいたので、これで良しと致します。

実はこのエステイトセールがあった日の夜にオットのPC「芝子」がウィルスに感染してしまい、、、。
捨てるはずのメールをうっかりクリックしたらしく、それが"Ransomeware"と呼ばれている去年から流行中のウイルスで、Homeland Securityからの「あなたのコンピューターはブロックされているので300ドル払いたまえ」という警告メッセージがどどーんと。これが何をやっても消えないので、もう1台のPCで削除方法を調べながら片っぱしから挑戦するも、どれもダメ。オットは早々に途中離脱したけれど、うっかり地雷を踏んだオットとこんなウィルスをばら撒いているバカヤロウ共に腹が立っていた私はその後朝6時までPCとにらめっこ。
力尽きてプロにお任せしたけれど、相当頑固なウィルスだったそうでハードディスクを取り出してお掃除して頂いたとの事。今日無事に「芝子」が退院したからいいけれど、PC音痴なくせに何故か敗北感で一杯。

でもそんな事よりも、日本をはじめ東海岸や中西部の大雪のニュースを目にするたびに、こんな穏やかな気候の中で暮らしているのが申し訳なく感じる今日この頃。皆さま、どうぞお身体に気を付けて、暖かくしてお過ごし下さいね。

12/20/2013

メイド・イン・ジャパンのスナックセット


担当の新人君にも「傷が付くから早めに取り付けるべし」と言われたスマホのカバー。以前から気になっていたコルク製のカバーをネットで探し出してオットに見せると「手汗が多いとコルクが汗を吸って劣化が早いんじゃない?」と痛い所を突かれ、言い返す言葉が見つからずに撃沈。ええ、そうなんです。私、人より少し手汗が多いんですの。
  
そんなオットは携帯ショップからの帰り際、新人君に「色々ありがとう、ブライアン!」と言いながら握手をしていたけれど、彼の名前はデイビッドですから。それまでデイビッドと呼んでいたのに、何故最後にブライアンと?

さて、この数週間皆無だったスリフトストアでのワクワクする出会いが、昨日到来。

{my first snack set}
我が家初の記念すべきスナックセット。赤×黒のモチーフに惹かれて購入決定。



{♡}
コーヒーよりスープに合いそうな大きめのカップ、丸いハンドルのシェイプもお気に入り。 



{nasco japan}
剥がす前に撮影したラベルは"Nasco Stoneham Ware Japan"。調べた結果、NascoはNYにあったNational Siver Co.を指すらしく、銀製品や陶器等の輸入販売会社だった模様。



{walnut pastry}
初めてのスナックセットでのおやつは頂き物の小さなお饅頭。(人形焼に似た韓国のお菓子で、中には餡子とクルミ。)

おやつを差し入れてくれたお姉さまもiPhoneユーザーで彼女曰く「依存症」らしく。毎朝、目が覚めたら、Line、Twitter、FB、日本のニュースをひと通りチェックしてからじゃないとベッドから出ないんだとか。夜も目を閉じる寸前まで片手にiPhone、もうこれなしじゃ生きて行けないと大笑いされておりました。

私ですか?今日はまだ電源すら入れていないですけど。やっぱり宝の持ち腐れかもしれないです、はい。

12/11/2013

⚓ anchor / Otis Redding


皆さま、連日に渡り暖かい言葉をどうもありがとうございました。おかげ様でスロースペースではありますが、少ーしずつ体調が上向きになって来た気がします。

咳や喉の痛みに効くと聞いて以来、生姜と一緒にハーブティーに入れたり、唇がカサカサした時にはパックしたりと何かと冬に活躍するハチミツ。最近では咳が酷い時に喘息の人が吸入器を使用するかの如くハチミツを舐めているので、寝る時も枕元に常備。が、今朝目覚めたら、なんとハチミツのボトルをかっちり握りしめていて。たぶん、咳で目が覚めた後ハチミツを舐め、そのまま気絶したのではないかと思うけれど、もしキャップが外れていたら大惨事を招いた訳で、、、。今夜から枕元に置くのは止めようかと。

さて、本当は昨日書くべきだったのに、来年まで待てないので。12月10日は大好きなアーティストOtis Reddingの命日で、たぶん誰もが1度は耳にした事があると思われる彼の曲が"Sitting On The Dock Of The Bay"。埠頭、桟橋、港のイメージから、このモチーフが頭に浮かんだので今回は⚓マークで。 (←単純な思考回路ですな。)

{coat w/anchor}
20年以上に渡り、個人的な冬の定番・Pコート。これは5年位前に買った、Land's Endのたぶん90年代頃のもの。(コートに色ムラがあるように見えるのは、カメラのレンズの内部に入り込んだ小さな埃が映り込んでしまったせいです、泣。)

ブランドのラベルとチェーンが中心から少しズレているのは、アメリカ製に免じて笑って許す。



{buttons w/anchor}
ボタンがなくなっても大丈夫。コート自体も好きだけれど、この⚓マークのボタンも好きなので見かけるとついつい。(右側の小さなボタン達はセーラー服、シャツ、パンツ用。)



{tiny anchor}
中でもこの小さな⚓マーク入りのボタンがお気に入り。



{bandana w/anchor}
角に⚓マークの付いたバンダナ。古いバンダナを物色していて発見したもの。⚓マークと藍染のような風合いに惹かれて広げてみると、ブランド名に目が釘付けに。



{45rpm}
だって45RPMですよ!いえね、高校生の時に好きだったブランドだったので、びっくりした訳ですよ。バイトして買ったパンツを履いていたら友人にサッカーの審判かと思った、と言われた悲しい記憶が一瞬にして蘇りました、、、。



{how did u guys get here?}
しかもネイビー×レッド、クリーム×ネイビー、オレンジ×ピンクの3種類。



{dots & rope}
全体像はこんな感じ。 ネットで調べても同じものが見つからなかったので詳細は全くわからないけれど、厚手のガーゼのようなザラザラした素材なので、使い込んだらもっと雰囲気が出そうで楽しみ。

そうです、そうです、昨日が命日だったOtis Reddingですが。まずは1番有名な曲から。


Sitting On The Dock Of The Bay / Otis Redding

レコーディングされたのは彼が1967年に26歳の若さで飛行機事故によって亡くなる3日前で、翌年リリースされて全米ナンバー1ヒットになった曲。(最後の印象的な口笛は、当時まだ歌詞が決まっていない部分を口笛で録音したという説もあり。)

声、歌い方、SF湾の風景が見えるような表現力、とても26歳とは思えなくて、初めて年齢を知った時はそりゃびっくりしましたよ。




These Arms Are Mine / Otis Redding

この、ソロシンガーとしてのデビューシングルなんて、彼はまだ21歳。暑苦しくて嫌いな方もいると思うけれど、彼の湿った哀愁を帯びた声が私にはたまらないのです。

調子に乗ってだらだら書いてしまったので、今日はこの辺で。好きなものや人の事になると突っ走る傾向があるので、もう少し簡潔にバランスよく書かねばと反省中。

では皆さま、今日も良い1日を!

11/20/2013

美しい馬と眼ヂカラが凄いおっさん


前回赤べこをアップした後、母・洋美ちゃんに「赤べこ捕獲」と画像を送ったら、「うちには2頭」と返信が。ちょいと悔しかったので、これならどうだと八幡駒の画像を送ると、今度は「うちには全部で3頭」と、八幡駒と三春駒が仲良く並んだ画像が送られてまいりました、、、。ええ、うちの洋美ちゃん、負けず嫌いなんですの。そんな相変わらずの母に、ちょっと微笑ましい気持ちに。

そうしたらですよ、翌日、な、なんと、これに遭遇。

{miharu goma 1}
三春駒さんです、ええ。あまりの偶然にびっくりして、思わずおぉーっと声が。前日の、洋美ちゃんとのやり取りをしているオットも、同じくおぉーっ。

福島県郡山市の伝統工芸品・郷土玩具、三春駒は、元々の名称は高柴子育木馬(たかしばこそだてきんま)と言い、坂上田村麻呂が蝦夷征伐の時に苦戦を強いられていたところ、どこからともなく現れた馬に助けられたという伝説をもとに作られたのだとか。この木馬を与えられた子供は健やかに育つので、以来子育てのお守りにもなっているそう。ふむふむ。



{miharu goma 2}
八戸の八幡駒、仙台の木ノ下駒と並ぶ日本三大駒の1つで、その中でも絵付けは随一と定評があるそうな。かくかくとした直線的で凛とした立ち姿が美しいですな。



{miharu goma 3}
尾が傾いているのは残念だけれど、お尻の施された絵柄もぬかりなく。



{l: miharu goma / r: yahata goma}
せっかくなので先住の八幡駒と記念撮影。この2頭は似て非なるもの、フォルムや絵柄にはっきりとした違いが。ずっとずっと大切にしていきたい美しい東北ペア。

この日、もう1軒のスリフトストアで見つけたのも木製の人形。

{who r u? 1}
黒ヒゲの小さなおっさん。この人を絶対に連れて帰るべし!と決心したのは、カラフルな衣装や極端に長い笛もさる事ながら、目が合った時にドキドキしたから(笑)。



{who r u? 2}
だって、こんなに凄い目ヂカラなんですもの。幅広のはっきりした二重に長い睫毛、ゴルゴ13ばりのくっきり眉毛。なのに、鼻は手抜きでUみたいな一文字書きのおっさんに、ひと目惚れ。



{who r u? 3}
ラベルも刻印もないのでおっさんの出身地はわからないけれど、あの目ヂカラと相反する花柄の被り物、どことなく東欧を感じさせる可愛らしい衣装、 絶妙なアンバランス加減にイチコロでしたの。

たまにこういうドキドキがあるので、止められない止まらないスリフティングなのでありました。

11/16/2013

red X made in 日本 / 気絶するほど悩ましい


つい数日前に30℃まで上がった気温も今日は20℃に満たず。超が付く程の寒がりな私でも、寒い時期が比較的短いここでは出番の少ないセーターやコートが着られるちょっと嬉しい時期でもあるけれど、昨日はTシャツ、今日はセーターの気温差に身体が付いて行けていない模様。だって、すぐ眠くなっちゃうんですもの。昨夜も食後にドラマ「クロコーチ」を観ただけですぐに撃沈、「食べてすぐ寝ると牛になる」と言われて育ったので、このままだと立派な牛になりそうでございます。

さて、その牛ですが。いつかは出会いたいと思っていた牛に遭遇。

{akabeko 1}
赤い牛ですよ、ええ。福島県会津地方の郷土玩具「赤べこ」は、スリフトストアにて金色の招き猫と一緒に袋詰めにされていた所を救出。



{akabeko 2}
つぶらな瞳の赤べこは体長約9センチの手乗りサイズ。



{akabeko 3}
丸みを帯びたお尻に尻尾が可愛らしい後姿。



{akabeko 4}
頭がゆらゆらと揺れる様を見ているだけで、心なしかゆったりとした気持ちに。いえね、伝説があったり厄除けの意味もある赤べこ、日本の伝統・郷土玩具好きにはたまりませんのよ。

そしてその翌日、またしても赤いメイドインジャパンに遭遇。

{rising sun}
気を緩めると無駄に増えるので、余程の事がない限り購入を控えているマグなのに、どうしても見過ごす事が出来なかった旭日旗のマグ。

世間ではこの旗に付いて色々取沙汰されているし、こちらに遊びに来て下さる皆さまの中には不快に感じる方もいらっしゃるかもしれないけれど、個人的には日章旗と同様に日出づる国日本にふさわしいデザインだと思います。



{made in japan}
反対側はでっかくMade in Japan。



{mann made mugs}
センスがあるバックスタンプは"Mann Made Mugs Exclusive"。Man MadeではなくMann Made?と疑問を持ったので調べてみたら、どうやらSeymour Mann Inc.(全く興味がないのでよくわからないけれど、こちらの会社のポーセリアンドールはコレクティブルアイテムだそうで)のMannであるらしく、Exclusiveの下にJapanとプリントされたバックスタンプもあるので、1960~70年代に日本で生産されていた輸出向けの製品のよう。

赤べこは少しペイントが剥げていて、このマグにもピンホールのような小さな穴が開いているけれど、どちらもゴミ箱行きになるのは日本人として忍びなかったし、この先そう簡単に出会える相手ではなさそうだったので、一期一会かも、な印象の2点。

では今日の〆はこれ、久しぶりに日本語の曲で。


気絶するほど悩ましい / Char

Charさん、大好きです。若い頃のアイドルっぽいCharさんも捨てがたいけれど、今のCharさんは更にカッコいいっす。阿久悠さんの歌詞も秀逸、とにかく大好きな曲ですの。こっちが気絶しそうだよ、マジで。(←ただのバカ)

(*オットのV6の「Made in Japan」のリクエストはさっくり却下させて頂きました。)

皆さま、暖かくして楽しい日曜日をお過ごし下さいね。

11/05/2013

owl incense burners & candle holders / patience


{hoot hoot}
先日キノコの香炉に続き、今日は仲間のフクロウ達を。



{owl 1&2}
小ぶりのフクロウ2羽は香炉。頭を開けてコーンのお香を入れるタイプ。



{he's on duty}
せっかくなので最近あまり使う事のなかったお香を焚いてみたら、頭からエクトプラズムを出しているようなオカルトフクロウに。(ちなみにスティック状のお香は、観葉植物の鉢に直に刺すO型です。)



{owl 3&4}
ひと回り大きな2羽はキャンドルホルダー。左のフクロウは後ろも同じ姿の珍しいタイプ。



{he's on duty as well}
眼の周りがお花にも見えるフクロウにキャンドルを入れてみた。昼間なので全く意味なし。



{owl 5}
我が家で最古参のフクロウは耳がきゅっと尖ったシャープな出で立ち。

これらの中で1番の新入りでも購入は3年程前。ラベルがないものもあるけれど(あるものはどれも楕円形のラベルにMade in Japanのみ)、たぶん全て日本製でキノコと同じく地味な色合いの70年代のもの。最近はフクロウに目を留めないよう努力していたのに、こうして改めてじっくり見ると、やっぱりフクロウ好きはこれからも変わらないかも。

ただですね、福来郎とも言われるフクロウですが、私の元に来たのは福ではなく親知らずの腫れでございました。約半年に1回の恒例行事で、只今痛みと共に左の頬がぷっくり。1週間もすれば腫れが引くと思われるので、それまでは我慢強い子(プッ)に変身して乗り切りまする。

なので今日はこじつけ感がひしひしのこれ


Patience / Guns N' Roses

PVではなく1992年の東京ドームのコンサートから。こんな赤パンを堂々と履きこなせるのは、アクセルとジャイアント馬場さんだけだと思います。

10/31/2013

ditlev danmark bowl & mushroom incense burner


気が付けば明日から11月、冬が来る前に秋らしい陶器でも。

{dark brown outside}
ちょうど目線の位置に置かれていたボウル。ざらざらした質感のダークブラウンに惹かれて手に取ってみた。



{red glaze inside}
内側の、予想外に綺麗な赤い釉薬に、思わず目が釘付けに。買います、買いますとも、ええ。光が反射してしまって画像だと全く伝わらないけれど、これ、深みのある綺麗な赤なのですよ。



{ditlev danmark}
あ、まだうっすら残っているけれど、べっとりした緑色の色鉛筆で書かれていたプライスの下から出て来た刻印は、"DITLEV DANMARK"。DenmarkではなくDanmarkだし、Ditlev Danmarkという名前の方の手作りだと思いながらも、念の為ちょこっと調べてみると。

結果、予想はハズレ。このボウルはDitlev Keramikのもので、1956年、Henrik Ditlev Larsenによってコペンハーゲンの北にあるLyngbyという地に創設された窯との事。(その前はLars Sybergにいて、その後Nymolleに移った模様。) 詳しい年代はわからなかったけれど、60~70年代頃と推察。

釉薬がオレンジや白等の色違いもありアイテムもその他色々あるのに、あまりアメリカの市場に出回っていないらしく、今後仲間が見つかる可能性はかなり低そう。あぁ、デンマークに行きたい、、、 



{mushrooms}
そして、秋と言えばな、キノコの香炉。食べるのも見るのも大好きなキノコ達は、だいぶ前のエステイトセールで収穫。邸宅内を別行動で探索したオットと私がそれぞれ別の部屋で見つけ、お互いが手にしているのを見て、同時にあっ!と指差した記憶が。1番手前のキノコは台がないけれど、可愛いので気にしない気にしない。



{made in japan}
70年代だと思われる日本製。家に同じようなテクスチャーのフクロウの香炉やキャンドルホルダーもあるので、機会があったらフクロウシリーズを組む予定。

今日の1曲は秋という事で


Autumn Leaves / Chet Baker

スタンダードなので沢山のアーティストが演奏している「枯葉」、今日はチェット・ベイカーを。秋の夜長にぴったりですな。

ではどちらさまも、Happy & safe Halloween!

10/16/2013

salt and pepper shakers + / push it


インディアンサマーも終わり一気に秋めいてきた南カリフォルニアから、皆さまこんばんは。

さて今日は、ひと目惚れしたS & Pシェイカーを。

{s & p}
真っ白な陶器、シンプルながらも絶妙なカーブが効いたデザイン、横長と縦長のコンビ、もう文句なしに美しかったので、迷わず購入。



{on the top}
小さな穴はどちらも同じ13こ。上からみた姿も麗しいペア。



{freeman lederman}
Freeman Ledermanは1950~60年代にモダンなデザインの食器を販売していた会社。私の中ではFreeman Ledermanと言えばKenji FujitaとLagardo Tackettしか知らず、デザインがTackettっぽいと感じたので、全く期待をせず試しにTackettで検索してみたら、、、

こちらのサイトに色違いを発見!な、なんと、Tackettでしたの。自分でもびっくり。

通常Freeman LedermanはFとL、それを逆さまにした計4文字のロゴが直にプリントされているものが多く、同様にFujitaもTackettもサインがプリントされているはずなのに、これはラベルがなかったらTackettまでたどり着けなかったと思われるので、この小さな紙のラベルの存在に感謝、そして50年代のものと思われるこのS & Pを未使用のまま保管しておいてくれた前の持ち主さんにも感謝感謝。



{my 1st tackett}
予想もしなかった我が家初のタケットは、アメリカのデザイン力と日本の技術力の融合という事もあり、かなり浮かれてもう1枚。今使っている塩も胡椒も粒が大きいので、当分の間実際に使用する事はないと思うけれど、この状態で独りニヤニヤしながら眺めて愉しんでおりまする。
 
そしてもう1つは

{herbes de provence}
Herbes de Provence(エルブ・ド・プロバンス)のシェイカー。poivre mouluは粉末の胡椒を指すようなので、ハーブペッパーが入っていた模様。 ポワヴル・ムーリュって、とってもおフレンスな響きですわね。

以前水玉さんの所で拝見して以来ずっと頭に残っていたので、形は違ってもお仲間に会えて嬉しさ倍増。

では、今日の〆。


Push it / Salt-n-Pepa

タケットがどうとか、で、最後がこれと言うのはいかがなものか。でもこれぞ80年代、青春の1頁って事で。あぁ、懐かしいっ。

10/04/2013

子ザル / funky monkey baby


やっと1つの仕事が完了してホッとひと息、、、と思っていたら、あっという間に10月に突入、そして今日はもう金曜日。時間が経つのは早いものですな。ふぅ。

さて、前回に引き続き今日も木製の玩具を。前回のクマの作者、Kay Bojesenにきっとインスパイアされているだろう子ザル。

{baby monkey}
家にいるZoo-Lineのおサル夫婦の元に子ザルがやって参りましたの。
(*過去記事をリンクしようとしたら、どうやら画像が削除してしまったようで、泣)



{palm-sized}
数か月前に見つけた子ザルは手のひらサイズ。



{mom, baby and...}
家族写真でもと思い、3匹並べたらごちゃごちゃしてしまったので、お父ちゃん行ってらっしゃい!の図。



{lower lip}
何が可愛いかって、子ザルが親ザル同様受け口で、ちょっとあいーん気味なのですよ。

50年代後半から60年代にかけて日本で作られていたZoo-Line。このシリーズは他にもオモシロ動物が沢山いるので、仕事とは言え、職人さん達もきっと楽しかったのでは?

最後に、サルと言えばこれでしょ、で思い浮かぶのは何曲かあるけれど、思いっきりベタなこれを。


ファンキー・モンキー・ベイビー / キャロル

キャロル、かっけー。

1999年、オットと観に行った矢沢さんのLA公演。会場のエントランス前にド派手なピンクのスーツにタオルを掛けて記念撮影している男性がいて、よく見たら知り合いのお寿司屋さんだったり、肩車をされながらはしゃいでライブ観戦をしている白いスーツの男性が、その数年後に仲良くなった友達だったりと、何故か私の周りは矢沢ファンが多いです。

と、他人事のように申しましたが、矢沢さんがこちらにお住まいだった時期に某レストランでお見かけし興奮した事、帰り際の「ごちそうさん」の声は今でもよーく覚えています(笑)。

ではでは皆様、楽しい週末を!
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