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4/08/2014

カリフォルニア土産・その1


田舎町の看板シリーズも終えたので、そろそろお土産編を始めねば。

最初にお断りしておきますが、今回の画像は特別に地味です。物もトーンもかなり地味。

{stainless steel ashtray}
アンティーク街とは別の、小さなアンティークモールで購入したステンレスの灰皿。

Paul Muller Companyは1940年代に創立、現在もミズーリに現存する工業用のタンクを製造する会社との事。そんなに古くないノベルティーかと。畜産業が盛んなエリアだったからこそのお土産。



{finel tea kettle}
上の灰皿と同じモールの違うブースで見つけた北欧やかん。ぽってりしたフォルム、カーブの先には木目の美しいハンドル、大好きなチョコレートブラウン、、、ええ、ひと目惚れでしたの。



{by seppo mallat}
バックスタンプやステッカーがないお陰で格安、値札にも"Japanese tea kettle"と書いてあったFinelのやかんはSeppo Mallatのデザイン。鍋のふたの取っ手にも使われている特徴的なデザインは、やかんではこんな感じに。



{:D}
どの角度から見ても麗しいやかん。赤、白、黄色等々数ある中で1番好きな色に出会えたのはかなりラッキーだったかも。



{heath ceramics}
帰りがけのハリウッドで、オットが急に行きたいと言い出した中古レコード屋さんの近くにあったスリフトストアで見つけたので、これをお土産に入れてもいいのか迷ったけれど、小さな事は気にしない気にしない、のキャセロールは、久しぶりのHeath Ceramics。



{covered serving dish}
色は我が家初のAquaと呼ばれる少しグレーがかったペールブルー。ホームページで確認したところ、正式名称はキャセロールではなくCovered Serving Dishとの事。LargeとMediumは現在も購入が可能なのに、たぶんSmallであろう直径7.5インチのこれは見当たらず、たぶん廃版なのではないかと。

前の持ち主さんがアウトレットもしくはセールで購入し未使用のまま寄付したらしく、「元は42ドル、今なら28ドル」と微妙な価格設定のステッカーが付いたままだったからか、他の食器より気持ちお高かったけれど、コンディションはピカイチ。

以上が全て最終日に仕事を終えて帰宅途中に購入したお土産。次回はちょっとしたお祭り状態だった、あるガラスの事を。(出張以来、未だに物欲大臣が休職中に付き、ネタがないので2回に分けた訳ではありません。決して。)

9/02/2013

one summer day part 1


皆さま、お久しぶりでございます。気が付けば9月に突入、アメリカはレイバーディの連休最終日ですが、いかがお過ごしでしょうか?

何故1週間も空いてしまったかと言うと、昨日までちょいとばかり忙しくて連日帰宅時間が午後10時頃でして。おまけにここ数日の暑さで、通常よりも疲労感がひしひし、もうよれよれでございましたの。

でも、そんな中でも涼を求めて入ったスリフトでは嬉しい出会いがちらほらで、暑さも疲れも一気に吹き飛んだり。なので時間を遡って、色々な意味で暑かった、先週のある夏の日を。

{corona, ca}
我が家から北東に1時間半程のCoronaという街で遅いランチを取った"Silver Dollar Pancake House"は、1925年創業の老舗ダイナー。



{since 1925}
以前通りかかった時に気になった外の古い看板同様、店内も味のある懐かしい雰囲気と匂い。

あまりの空腹でがっついてしまった為に、うっかり撮影するのを忘れてしまったので画像はないけれど、私が頼んだFrench Pancakesはストロベリージャムがこれでもかと言う程かかっている厚手のクレープ。そのジャムが目の奥がきーんとするぐらい甘かったのに、この雰囲気だとそれも懐かしくさえ感じられてきちんと完食。

その後、更に東向かうと空がどんより暗くなって雨が降り始め、Riversideという街に入った途端、辺りの様子が一変。道路には折れた枝や沢山の落ち葉、中にはなぎ倒された太い木も。ラジオのチャンネルを変えたら、どうやらひと足早く暴風雨が通ったらしく、暴風雨と洪水警報が出ていて。

おまけに停電でどの信号も機能せず、街中大渋滞。後で知ったのだけれど、この時点で気温は106℉(41℃)、湿度も高く噴き出した汗が止まらずに顎の先からぽたぽた落ちる始末で。気が遠くなるような時間を車内で過ごし、やっと目的のフリーウェイに辿り着いたかと思ったら、道路が水没していて通行止め、、、。迂回を重ねて何とかフリーウェイに乗っても予想通り大渋滞で、泣きっ面に蜂とは正にこの事。

帰宅後はトウモロコシを食べながら「あまちゃん」を観るぐらいしか余力が残っていなかった程ぐったりしていたあの日に出会ったのは、これ。

{white large mug}
Heath Ceramics "Plaza Line" Large Mug。以前、Heathのサイトを見ていたオットが「これ欲しい!」と指を差した後、値段を確認して静かになっていたので(笑)、オット用に。

これはcardoon(カルドン/アーティーチョークの野生種の事らしい)というカラーで、何故かこのLarge Mugはカラーによって値段が異なり、35ドルと39ドルに分かれる模様。ええ、少々お高いんですのよ、奥さん。数少ないアメリカ製ですのでね、仕方ないんですの。



{brown creamer}
同じくHeath Ceramicsのクリーマー。上のマグ同様、クリーマー自体は現行品だけれど、現在購入出来るこのRedwoodというカラーは単色で濃淡が付いていないので、これは廃盤カラーなのかも。



{spout}
 注ぎ口が鋭角ではない所がお気に入り、、、と言う事は、ひょっとして液だれしやすいのかと水で試してみたら、案の定少量だけれどつつーっと本体に沿って下へ一筋の線が。実際に使う時は受け皿を用意すべし。

皆さまからの暖かいメッセージのお陰でオットの体調も元に戻ったし、この他にも個人的に胸きゅんなもの達との出会いが多くて暑いながらも♪♪♪な週だったので、次回に続きます。

では、良い1日を!  

8/23/2013

オットの災難と久しぶりのheath ceramics


こんな事がありましたので、どうぞ皆さまもお気を付けあそばせ、と言った類の出来事ではなく、通常生活においてまず起こらないであろう災難がオットに。

(前半は日記のようなもので、すっ飛ばして下さいまし。)

今週に入って夫婦揃って体調が悪く、夏バテかと思われるダルさや微熱があり、その日はいつもより少し早めに帰宅する事に。でも、帰りがけに通りかかったスリフトストアへ夕涼みがてらに立ち寄ってみた。

食器コーナーを探索中、隣接する家具コーナーでガシャーンと何かが落ちる音がしたので何気なくそちらへ視線を向けると、黒髪の男性が頭を押さえてしゃがみこんでいて。あらあら、どうしたのかしら?なんて、すれ違いざまにちょっと立ち止まってチラ見したら、、、なんと我がオット。え?何?なに?ナニが起きたの???

慌てて駆け寄って聞くと、レコードコーナーに先客が何人かいたので、空くまで待機するつもりで近くにあった椅子に座って数分後、頭に激痛がはしり目の前が真っ暗になったのだとか。何が起きたのか状況が全くわからないオットの視界に入ったのは、床に転がる重たいサイドテーブル、、、。どうやら椅子に座っていたオットの背後にあった棚に、反対側で他の客が物色していたラウンジチェアを乱暴に投げ入れ、その反動でサイドテーブルがオットの頭上に落下したらしく。

オレの頭、割れてない?と何度も聞くオットの頭は幸いにも赤いみみず腫れのようなすり傷しかなかったけれど、原因を作ったその客もヤバイとさすがに思ったのか、初めはI'm sorry.とAre you ok?を連発していたのに、店員さんが様子を見に来ると「サイドテーブルが棚の端の不安定な位置にあったから」だの「そんなつもりはなかった」だの「血は出ていないから大丈夫」だの言い訳ばかり。個人的に、I didn't mean it.を繰り返す人が好きではないし、血は出ていないから大丈夫なんてお前は医者なのか?と、器の小さい私は怒りを抑えるのが精一杯で。

店員さんが患部を冷やすようにと持って来てくれたアイスパックを頭に載せて休憩した後、オットが大丈夫だからと言うので、店員さんにお礼を言ってその場を後に。帰宅後、10分アイシング、50分開けてまた10分アイシング、を暫く繰り返したものの頭に出来たタンコブと首が痛いらしく、翌日(昨日)は大事を取ってお休み。

一歩間違えれば大怪我になっていただろうし、オットの頑丈な体型と幸運に感謝した事件でございました。

で、ですね、そんな災難が降りかかるほんの少し前にこれを見つけてしまったので、しっかり購入、、、ええ、人間失格な鬼嫁と言われても仕方ないですが。

{heath ceramics cup}
大好きなHeath CeramicsのPlaza Line Modern Cup。さて、帰ろうかとホッとして我に返った時点で、 これをずっと握りしめていた事に気が付いて(笑)。災難の渦中において何故手放さなかったのか、自分でも不思議。


 
{dark brown x ivory}
 Heath Cramicsのサイトによると1980年代からあるデザインだけれど、現行品は外も中も同色でこのバイカラーのものは販売されていない模様。



{3 cups}
やっとトリオになったので記念撮影。年代の違いなのか、それぞれ高さが微妙に違うのも面白い。



{♡ x 3}
全てが単色ではないバイカラー。そば猪口、コーヒー、お茶、ソースやドレッシング入れに活躍、何個あっても嬉しいカップ。これからはこのカップを使うたびにオットの災難を思い出すんだろうな。

例え頭にテーブルが落ちて来ても夏バテ気味でも1日は同じ24時間、それなら楽しく笑って前向きに過ごした方がいいと思うので、これも真夏の珍事、笑い話と捉えて下されば幸いです。

ではでは皆さま、楽しい週末を!

4/21/2013

heath ceramics pepper shaker


相方が見つかるなんて期待もしなかったHeath Ceramaicsのソルトシェイカーに、相方がひょっこり。

{pepper shaker}
コルクのふた付きペッパーシェイカー。中はほんのり胡椒のいい香り。



{s & p}
型で押したような焼き印のSに対し、フリーハンドで書かれたようなちょっとイビツなP。



{s & p}
見つけた時はびっくりするやら嬉しいやら。1つでも十分存在感があるけれど、ペアになるとそれも2倍。やっぱり「待てば海路の日和あり」ですな。





金曜日、久しぶりにエステイトセールに1軒だけ顔を出したら、何も買うものがなく手ぶらで退散。お会計コーナーの脇のフリーと書かれたテーブルに置かれた70年代ぐらいのものと思われる折りたたみの地図(ロードマップ)。

{free road maps}
当時、シェヴロンやエクソン等のガソリンスタンドで配布されていたと思われる地図。

イラストがかなりカッコいいだけではなく、紙の地図が大好きなので(実際今でも地方に行く時は折りたたみの地図を持参)カリフォルニア州を中心に遠慮なく頂いて帰った。

現在あるフリーウェイが当時はまだ出来ていなかったりと見どころも満載で、何時間でも眺めていられそうな地図は、これから暫く珈琲タイムのお供になる事間違いなし。

早いもので明日からまた新しい1週間の始まり。 皆さまが、楽しく過ごせますように。

4/09/2013

アリゾナ土産 その2 地味な焼き物編


今日は前置きなし、さっさと参りますわよ。画像も相当地味なので、軽く流して頂けるかと、、、。

{heath ashtray}
Heath Ceramics ashtray

ヒースの灰皿はサイズ違いで入れ子式になるものが多い中で、これは一匹狼。しかも直径約22センチの大きさ、、、ええ、用途なんて1ミリも考えずに購入しましたの。
観賞用になる事間違いなしなので、引き続き砂漠モードに浸る為に、エアプランツなんぞ購入して共に愛でる予定。去年エアプランツを天国行きにしてしまった黒い親指の持ち主ですが、はきっと、たぶん、、、。



{heath mug}
Heath Ceramics Coupe Line Studio Mug

カリフォルニアでも中々出会えないヒースなのに、アリゾナで立て続けに発見。現行品らしきCoupe Lineのマグとフォルムが違うので、ちょっと前のものと推測。



{his & hers}
ペアである必要性は特別感じられないけれど、家にあるマグと合わせて2つに。同じchocolate brown × birchなのに色が微妙に違うのもハンドメイドならではの魅力。



{rw chop plate}
Russel Wright American Modern chop plate

長方形のプレートと違って、ライトさんの食器の中でも1、2を争う使用頻度の低さを誇るチョッププレートなのに、お安かったので。そして、前の持ち主さんもこやつに手こずったのか、使用感ゼロのつるぴかさんだったので。そしてそして、このcedar greenというカラーが好きなので、ええ。by 言い訳番長。



{hand thrown bowl}
最後は、ひと目惚れしたボウル(灰皿?)。

マークもサインもない手作りで、作者は素人さんだと思うけれど、白×青に土の色がそのままのライン、フォルム、全てに胸きゅん。


{〇 & *}
内側の釉薬も綺麗なグラデーション。

スリフトストアにしては強気なお値段が付いていて一瞬ひるんだのだけれど、その日は半額だったので悩む事なく購入。

以上が焼き物編。
身体が疲れると脳も疲れるらしく、マグ以外は使用目的が???なものばかり。砂漠の雰囲気に浮かれて本能のままに連れ帰ったツケが回って来て、置き場に悩む今日この頃。模様替えすっかなぁ。

3/26/2013

割れたガラスとheath ceramics


昨日、日曜日の事を少し。

前日に買って新聞紙に包んだままカウンターの上に置きっ放しだったHeathの器をニヤニヤしながら洗い、さて青汁でも飲もうかとグラスジャーのフタを開けた瞬間、足元で嫌な音が。

{glasses, broken to pieces}
去年、愛しの砂漠から連れ帰ったAtlas Mason jarのフタにはめてあったガラスがばりんばりんに、、、。
涙目でカウンターの上に置いてあった新聞紙の上にガラスの破片をかき集め、お別れに最後の1枚。*手に取った新聞紙が事もあろうかコレでしてね、深い意味は全くございませんのよ。

今後ガラスの部分だけに出会える事なんてないだろうし、長い事大切にされてきた物を自らの手で壊してしまったどうしようもなさに、日曜日のの爽やかモードが一瞬にしてどんよりモードに。

なのに、どんなに凹んでいてもお腹は空くもので、オットが起きて来るであろう時間を見計らってパンケーキを焼いてみた。

{sunday pancakes}
焼き色が甘い、ネーブルの白い筋が残っているという点は見なかった事にして頂けるとありがたいパンケーキですが。

上に載っているネーブル、これが非常に甘くて美味しくて。1パウンド49セントだったのでセールが終わる前にまた買いに行かねば。

パンケーキを食べ終わる頃には気分もだいぶ上向きになって、楽しい引きこもりだった日曜日。

ちなみに土曜日に連れて帰ったHeathの器はこちら。

{heath ceramics bowls}
Heath Ceramics Coupe Line desert bowls

初めてのデザートボウル。Coupe Lineは1948年からあるシリーズで現在も購入可だけれど、このカラーはどうやら生産されていない模様。



{〇&〇}
マスタード×セイジとオニキス×ブルー。 現行品も素敵なカラーが沢山なので、仲間が増えると楽しいかも。

なんて、喉元を過ぎちゃったみたいですがね、ええ。でも今朝、グラスジャーのフタの、ガラスがなくなった丸い部分からおみくじのように青汁のスティックを出す時、ちょっと悲しい気持ちになりました。

と、こんなスタートを切った破壊王ですが、皆さまにとっては楽しい1週間となりますように。

1/05/2013

2012年の大トリ


{got this on new year's eve}

ちょっと時間を戻して大晦日の事を。

引きこもり用の食材を買いに日系スーパーへ行きがてら、貯めてあった空き缶・ビンをリサイクルセンターへ持って行く事に。
家から1番近い、スーパーに併設されているセンターは何故かお休み、2番目に近い所はつぶれていて、スマホを持たない化石夫婦は、勘と記憶を頼りに車を走らせ工場街へ。

やっと見つけたリサイクルセンターで換金したら24ドルに。これで数の子が例年より増量!と嬉しくなっただけでなく、何故か受付のおじさんがニコニコしながらチュッパ・チャップスを2個くれたので、嬉しさも更に倍増。おじさん、ひょっとして近眼で、私の事子供だと思ったのかね。

買い物を済ませた帰り道、1年の〆に(笑)とスリフトストアへ寄り道したら、大好きなあのコと遭遇。
 
{heath ceramics mug}

Heath Ceramics "Coupe Line" studio mug

久しぶりのヒースセラミックスのマグ。写真だとわかりにくいけれど、ちょっとブラウンがかったグレーに、リムのラインはベージュ。

家にある色違いのマグとめでたくペアになったので、今朝、オットとの珈琲タイムに使ってみた。
 
{his & hers}

やっぱりいいです、これ。

クーペラインがデザインされたのは40年代で、現在も購入可。以前よりカラーも豊富になって魅力的だけれど、ハンドメイドの適正価格だと理解は出来ても、新品だとそう簡単に手が出せないお値段なので、スリフトストアで出会えるのはラッキーだとしみじみ。

こうして、2012年の大トリを愛して止まないヒースセラミックスが飾り、私にとっては非常に嬉しい終わり方だった。終わり良ければすべて良しって言うしな。めでたし、めでたし。

なので、今年も更なる新しい出会いを求めて彷徨います。、、、スリフティングばか道一直線。

8/26/2012

敗北 / Heath Ceramics Vase & ashtrays



オクラとみつ葉は今のところ順調に成長しているけれど、室内のアイビーに付いた葉ダニとのバトルにとうとう敗北。

葉ダニは水分を嫌うと聞いたので、毎朝シャワーをかけては葉っぱを1枚づつ拭いたりしたのに、すぐにクモの巣のような物を発見、養分を吸われたアイビーはどんどん黄色に。

なので、くやしいけれど、思い切ってまだ大丈夫そうな箇所をちょん切って、残りの部分とお別れする事に。


{asylum for ivy}

Heathのbud vaseと新入りの細長いベースに入れて、キッチンに避難。
ついでに、使っていないソルトシェイカーも一緒に並べて、白いHeath3兄弟。


{heath for domestic furniture co.}

細長いベースの底は、今まで見た事がないマークだったので一応調べてみたら、1件だけヒットしたのが過去のオークションのサイト。

それによると、"Domestic Furniture Company"は Roy McMakinが創設した会社で、このシリーズは彼がコンサルタントをしていたJ. Crewのストアディスプレイ用に製作された非売品なんだとか。

って、そんな事より、元気のない黄色いアイビーがどこまで復活するか心配だ、、、。





{2 ashtrays}

Heathを見かけると、どうしても見過ごせないHeathラバーの我が家に最近やって来た灰皿。
年代的には左が先輩、右が後輩。


{2 shapes}

フォルムも微妙に違う。右のは中も外も同色のマスタード、左は中がグレーがかった水色で外が溶岩っぽい光沢のある黒。Heathの灰皿は、サイズの違う4こがセットのネスティングのものが多く、コンプリートさせるのが密かな愉しみだったりするので、このカラーも仲間が増えてくれるといいんだけど。ところがどっこい、同じサイズを買っちゃったりして、中途半端な灰皿が増えて、中々うまく行かないんだな、これが。





では、お仕事の方もお休みの方も、皆様、楽しい日曜日を!

7/23/2012

珍しく家で飲む / heath ceramics salt shaker



{6pm, sunday}

日曜日の夕方、冷凍ピザを買いに行ったTrader Joe's aka トレジョーで、プロシュートとモッツァレラチーズがぐるぐる巻きを見つけ、そう言えばちょっと前にピーチフレイバーのスパークリングワインを購入したのを思い出したので、久しぶりに家でまったり飲んでみた。

飲む気満々だった故、時間のかかる料理は一切ナシ。トマトと枝豆はすりおろしたタマネギとレモン汁や塩・胡椒等で和えるだけ、カリフラワーは茹でるだけ、大根は切るだけ、ディップはマヨネーズと味噌を混ぜるだけ、、、の手抜きもいい所で、決して料理とは呼べないシロモノばかりだけれど、所詮こんなもんです、日曜日の夜なんて。


{tomatoes & soybeans}

マリネしたトマトと枝豆、ちょっと味が濃かったのでクラッカーに乗せて無理矢理消費。


{a mission, failed}

食欲減退の為に青い食器を使うも見事に失敗、これだけでは足りずに、ピザを1枚追加、、、。

ええ、青い食器の効果はゼロです、ゼロ。
久しぶりに身体にアルコールを入れたので、度数3.5%でもほろ酔いで安上がり、野菜がメインなのはいいとしても、家で飲むとついつい食べ過ぎてしまう傾向にある我が家。今後、更に対策を練らなければならないようで。

でも、美味しい&楽しい時間だったので、今回は良しとします。





上の画像を見て思い出した物。

{heath salt shaker}

Heath Ceramicsのソルトシェイカー。

残念ながら相棒のペッパーシェイカーは見つからず、この先出会える事も期待薄なのでHeathのサイトをチェックしたところ、セット売りのみ、しかも44ドル(!)だったので、このまま単体で使う事になりそう。


{vase & shaker}

洗いにくそう、穴が大きくてお塩がドバッと出て使いにくそう、と言った感想はひとまず置いといて、Bud Vaseと並べてみると、年代が違うからか、微妙に色や光沢に違いが。

考えてみたら、いつも使っているお塩がにがり入りのしっとりした物なので、シェイカーなんてここ何年も使っていないし、これもいつ使うのかは?だけれど、用途は違ってもコロンとした双子が並ぶと可愛らしいので、このままでもいい、、、かな。いいのかね?





暑かった先週とは違い、今週はあまり気温が上がらず過ごしやすいお天気になる模様。
皆さまにとっても楽しい1週間になりますように。

7/13/2012

heath ceramics rim line




{heeeeath!}

大好きなHeath Ceramicsのセットをスリフトストアにて発見。

アンティークコーナーの売り物のカップボードの1番下にひっそりと隠れていたので、危うく見逃すところだった。


{5 plates}

ブルーの"Rim Line"、下からディナープレート、サラダプレート、ミニプレート。

ミニプレートは残念ながら1枚のみ。



{serving bowl}

サービングボウルも1つのみ。

Rim Lineは60年代から続くロングセラーで現行品もあるけれど、このボウルはHeathのサイトには載っていなかったので、販売中止になってしまったアイテムなのかも。



{cereal bowls}

プレート等とセット売りになっていたのが、外側にブルーの釉薬が掛けられていない、下のシリアルボウル。

実は、外もブルーのボウルは後日見つけた物で、現行品は外もブルーなので、たぶん微妙に年代が違う物なのか、または単なる塗り忘れか。

Rim Lineで家にあるのはとこのブルーのみ。青い食器は盛り付けた料理が美味しく見えない気がするけれど、という事は食欲も抑制されて、大食い夫婦にはもってこいなのかも。





なので、実験。

{bean paste on heath}

試しに、ダイソーさんで購入したお安い羊羹をミニプレートで頂いてみましたが、普通に美味しゅうございました、、、。

結果、青い食器では食欲は抑える事が出来ない模様。自らの食欲をコントロールするのに必要な物は、食器ではなく強い意思だと思われます。





では、皆さま、楽しい週末を!

5/07/2012

アリゾナ土産 その2



{today's lunch}

2週間の独身生活と出張の疲れが出たのか、オットが土曜日の午後から熱を出して寝込んで
おりましてね。
熱は下がりつつあるんだけれど、食欲がないオットの為に久し振りにおじやを作ってみた。
今日は菜めしのもとを混ぜて。
忙しくなる木曜日までには、何とか元気になって下され。





さてと、アリゾナから連れて来た物達の続き。


{aluminum container}

Wear • Ever aluminum Jack Frosters Container

アルミの冷蔵庫/冷凍庫用コンテイナー。
年代判別に役立つパテントナンバーがないので正確にはわからないけれど、ネットに載っていた
同じ物には50年代と記載されていた。


{container, opened}

蓋を開けるとこんな感じ。
密閉性はないけれど、短期間の保存やゼリーのモールディングにも使えそう。
実は2個あってちゃんとスタッキング出来るし、たくさんあったら可愛いかも。





{heath ceramics plate}

Heath Ceramics Dinner Plate

今はもう生産されていなくて、調べたのにライン名がわからなかったHeathのプレート。
(形はCoupe Lineと同じ)
表面に少し擦れたような跡があるけれど、初めての柄(?)入りが嬉しい。





{dansk cutting boad}

Dansk IHQ Cutting Boad

Jens・H・Quistgaard(イエンス・H・クイストゴー)デザインのダンスクのカッティングボード。
ハンドルを抜くと、先がナイフになっている。

家にある、これのひと回り大きい物や、更に大きいうちわみたいな形の物は全てタイ製だけれど、
これはデンマーク製。ちゃんと鳥のマークも入っている。
と言う事はちょっと古い→でも傷が目立つ→それに、このおチビ(直径12cm)は果たして使うのだろうか
と一応悩んだ末に、99セントの可愛らしいお値段も手伝ってお持ち帰り。

昨夜、「ピンポン」という映画を観たばかりなので、これがラケットにしか見えず、画像を撮った後に
思わず素振りをしてしまいました、、、。使い方、思いっきり間違えてますが。





年末に当てたでっかいテレビの置き場に困っていたももの、そんなに観ないからいいや、、、と
ソファからは殆ど観えない、かなり素っ頓狂な場所にとりあえず置いていたのが気になっていたのに
気にならない振りをし続けていたんだけれど。
いよいよ本格的に気になりだしたので、邪魔な人オットが寝ている今がチャンス!と、ついに模様替え
決行。

でも、いざテレビの位置を決めたら、必然的に全ての家具の位置も変えなければならなくなり。
結果、病人を叩き起こして手伝って貰う訳にもいかず、くそ重いテレビを1人で運び、くそ重い誰かさんの
レコードを移動させ、くそ重いソファを引きずり、、、、ここまでで集中力が途切れたので、嵐の去ったの様な、足の踏み場もない部屋で、こうして現実逃避中な私でありました。
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