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11/03/2013

錆や欠けは味ですか?はい、味です。 / on the beach


{junks from estate sale}
いちいちブログにまで載せて紹介するものではないと思われる、木曜日のエステイトセールで見つけガラクタ道まっしぐらなもの達。



{wire egg basket}
ニワトリの形をしたエッグバスケット。 羽にも見えるハンドルが歪んでいて底も錆びているけれど、それも味と捉えれば何の問題もなし。(卵を入れて可愛らしい姿で撮影しようと思ったら、こういう時に限って卵を切らしているタイミングの悪い人間がここに1人。)



{pins}
久しぶりの缶バッヂ。 これまた錆ているけれど、大好物には変わりなく。こんなもんどうするのかしら?とお思いの方もいらっしゃると思いますが、実際に付ける、又はガラス瓶に入れて眺めてはニヤニヤする、の2通りの愉しみ方があるんですの、ええ。

ちなみに、左上の"Humphrey Muskie"は1968年の大統領選キャンペーン用のもので、Hubert Humphrey氏はあのニクソンに敗れた人物らしい。 "I'm clean."は、いつかガラクタ中毒から立ち直る事ができたら付ける予定(笑、でもちょっと本気)。



{ashtray}
Charlie'sの灰皿。 Club Habanaの灰皿に似た雑な作り、形状は灰皿なのに煙草を置く溝がない不便さも含めて、くたびれた場末感がひしひしな雰囲気の男前。あちらこちらにある小さな傷(欠け)は男の勲章という事で、敢えて黒く塗らずにそのままにしておこうっと。



{acorns}
おまけは、道端で拾ったどんぐり。家の近所には落ちていないので嬉しかった拾い物。

さて、今日の1曲は渋くて味のある声の持ち主から


On The Beach / Chris Rea

真夏に真っ白な砂浜が広がるビーチで聴くよりも、肌寒い時期に人気のない寂れたビーチで黄昏ながら聴きたい曲。もし生まれ変わるとしたら、こういう声の持ち主になってみたいです。

こちらでは風邪が流行っているようなので、皆さま、どうぞお身体にはくれぐれもお気を付け下さいね。

8/14/2013

new succulents


日曜日、Rose Bowlのフリマへ出かけたものの、触手が殆ど動かずに買ったのは多肉植物のみ。

{rose bowl 1}

{rose bowl 2}

{rose bowl 3}
その多肉植物を早速植え替えてみた。

{succulent 1}
可愛いのか可愛くないのかよくわからない、にょろにょろ。日本では五十鈴玉とも呼ばれるFenestraria(フェネストラリア)。

家にあったプランターが大き過ぎて今はかなり不格好なので、早いところ大きく育ってくれる事を期待中。



{succulent 2}
3か月位前にひと目惚れした小さなプランターに植えたのは、Crassula(クラッスラ)。先端の葉の縁が少し赤くなっているかわいコちゃん。



{mccoy}
濃い緑のプランターはMcCoyのもの。このマークは1939年から会社が倒産する1990年代まで使用されていたとの事。



{succulent 3}
最後の1つは、 小さなHaworthia Fasciata(ハオルチア・ファスキアタ)。英名のZebra Haworthiaがぴったりな縞々模様は使い古しのテラコッタへ、しかも鉢受けがないので灰皿に。

多肉の諸君、私に出来るのはここまでです。たまに、気が付いた時にお水差し上げますが、例え忘れても機嫌を損ねずにご自分の力で逞しく強く育って頂きたいと切に願います。

(ちなみに今回調べた名称に付いてはたぶん覚える気はないです、笑。)

にょろにょろは3ドル、おチビ2つは各1ドルの計5ドルで気分が和やかになるのなら、お安い買い物だったのではないかと。

では皆さま、明日も良い1日を。

5/13/2013

お花のその後とブリキの飛行機


昨夜は疲れていたので夜ご飯も食べずに寝てしまい、久し振りに10時間以上眠りほおけた結果、寝過ぎで身体がダルいという悪循環。何事も程々に、、、が宜しいようで。

そんな重たい身体で朝1番にやった事。目覚めの珈琲を飲みながら、オットから頂いたお花の器を変えてみた。

{flowers, after}
花器・花瓶らしいものがないので、新旧の牛乳瓶とグラスジャーに種類別に投げ入れて並べてみたら、起きて来たオットが「お花屋さんみたいで素敵~♪」とひと言。っておネエじゃないんだから。

昨日今日とかなり暑かったのでどのお花も満開で窮屈そうだったけれど、これで少しはスッキリしたかな。



{beard guy with mum}
1本だけ短い菊の蕾は、ひげ面の紳士の頭に。

では、昨日のフリマ報告を、と行きたいところだけれど、日の出前はジャケットが必要な程の涼しさだったのに、日中は気温が急上昇、100℉を超える猛暑だったせいか、カメラのスイッチを入れたら「このメモリーカードはお使いになれません」のエラー表示が。なので残念ながらフリマの画像はナシ、、、。今日は何の問題なく使用出来ましたが。
 
{tin airlane}
あまりの暑さに記憶が飛びそうな中、唯一連れ帰ったのが久し振りの玩具、ブリキの飛行機。



{made in japan}
USAF・米国空軍の飛行機は日本製。調べたところ、アメリカの玩具のサイトに色違いのものがあって、1950~60年代のボーイング707との事。
反対側に小さなマーク(菱形の中にS2)があり、Saitoのトレードマークと書いてあったので更に調べてみると、増田屋斎藤貿易(現・増田屋コーポレーション)製のよう。

ふむふむ。



{japan x usa}
どこからどう見ても後ろのお花には似合わないし、好きなものがバラバラなのは百も承知だけれど、錆びていても尾翼がガタガタでも、やっぱりこういう玩具が好き。果たしていつか落ち着く日が来るのだろうか、、、。

では皆さま、新しい1週間も楽しく過ごして参りましょうね。

2/21/2013

sunday flea market


あっと言う間に木曜日ですが、日曜日に行ったフリマの事を。

目覚ましのアラームをセットしなかったせいで、起きた時点で既に10時。慌てて支度をして、現地到着が11時。世間は3連休の中日だったからか、会場内が未だかつて見た事のない沢山の人で溢れかえっていて、真っ直ぐ歩く事も出来ない状態で。

途中からオットと別行動をして独りでぷらぷら。気になったキャサリンホルムの白×黒ボウル(セットではなく単品で)が95ドル、ジム用ワイヤーバスケットは40ドルから、ミルククレートも30ドルから等々、友人が「カリフォルニアは今フリマバブル」と言っていたけれど、なるほどねぇと言った感じ。

そんな中、人酔いしながら見つけた、見かけもお値段も可愛いものたち。

{fp mail delivery truck}

Fisher Price Little People w/mail delivery truck

私にとっては初めましてな、フィッシャープライスのリトルピープルが乗った1986年の郵便配達トラック。働く車が好きなうえに、ヒゲも好きなので、はい。

が、しかーし。

帰宅後ネットで調べて判明した残念な事が。この小粋なスカーフを巻いたお方は、配達員さんではなくて機関士さんだった。配達員さんはスカーフとヒゲがなく、帽子の形も違う。セット売りだったし、詳しくないので何の疑いを持たなかったのです。

PCの画面を見つめながら思わずがびーんと呟いてしまったけれど、でも、いいのです。機関士さんが転職して配達員さんになったと思えば。ええ。



{mailbox bank}

U. S. Mail box tin bank

何度か見かけては予算オーバーで諦めていた貯金箱をようやくゲット。ブースのおじさんによると60年代のものという事。

{made in japan :)}

Made in Japanの文字、なくなっている事が多い小さい鍵もちゃんと付いていて、嬉しさも2倍。



{viking picks}

viking picks

眼鏡を外してサングラスをしていたので、ブタさんだと思って手に取ったピック。よく見たらバイキングだった。

{hi!}

手作り感満載の優しいバイキングに胸きゅん。

バイキングという事は、デンマークやノルウェイの北欧製かと思ったら、ステンレスの部分に、む、虫眼鏡プリーズ!と言いたくなるぐらい極小の文字で"Coricama Rostfrei"と入っていて、Coricamaはイタリアのカトラリー等を製造している会社で、Rostfreiはドイツ語でステンレススティールの意味らしい。よくわからないけれど、イタリア製という事でいいのかしら。

と、こんな具合。
この後用事があったので、滞在時間は約2時間。そのうち30分は、ばったり会った友人夫妻と話していたのでちょっとだけ消化不良な気もするけれど、小さいながらも胸きゅんな出会いがあった事だし文句は言いますまい。

ちなみにオットはお目当てのレコード屋さんがお休みだったので、あのPopsie dollを「目を皿の様にして」探していたそうで。残念ながら仲間は発見出来なかったけれど、フリマへ出かける楽しみがまた1つ増えたし、これからも引き続き捜索続行という事で。

2/12/2013

synchronicity / popsie dollと♡のマグ


ちょっと前にPOP123のたまさんハートのピッチャーを紹介されていて、これ可愛い♪って思っていた2日後、仲間のハートを発見。

{♡mug}

Waechtersbach ♡ mug

西ドイツ製のハートのジャーと違って、こちらはドイツ製。
テーブルも無理やりバレンタイン仕様にしたので、毎日このマグを使い、残量僅か、しかも常に熟睡中の乙女心を何とか呼び覚ます予定。

そして、日曜日。
数日前から鼻垂れ小僧&くしゃみが止まらない状態なので乗り気ゼロでフリマへ出かけ、これと言って胸がきゅんきゅんする出会いもないまま、ちょっと疲れが出始めた頃、いつものおもちゃ屋さんのブースへ。

店主のおじさんから最近見つけたという40年代の童話集の説明を受けている時に、テーブルの上にちょこんと載っているあるものに目が留まったので、手に取ったら、、、

胸きゅんを通り越して、心臓が止まりそうな程びっくり。つい何日か前にたまさんから見せて頂いた水玉帽子さんの仲間だったのだ。

{popsie doll}

60~70年代に、NYのPride Creationsから発売されていた"Popsie Dolls"。どうやら100種類以上あり、Flickrコレクターさんのサイトがある程の人気者らしい。日本製。これ集めたいかも。



{:)}

水色の血を流している頭を押すと、こんなメッセージがポップアップ。これって、アメリカンジョークだわね。



{his back}

哀愁のある後姿だって、血がたらり。

水色の加湿器を発見した時と同じく、思わず「た、たまちゃん、、、」と呟かずにはいられなかったこの水色血液坊や。
これはたまさんからのギフトに違いないと解釈して1ミリも迷わずにつれて帰り、今でもこのコが視界に入るたびに、これがきっと縁と呼ばれるものなのだろうという気持ちが強くなる。

{popsie & hearts}

あまりにも可愛いので、バレンタインテーブルへ。

これ程わくわくどきどきする出会いってそうないはず。こんな楽しい気持ちにさせてくれたたまさんには感謝感謝なのだ。

今度はこの水色血液坊やが、誰かのわくわくになればいいのだけれど。この風貌じゃむりかもな。





皆さまにとっても、新しい週が楽しいものとなりますように。

9/17/2012

sunday flea market / toy trucks and tin bank



9月に入ってからずっと暑い日が続いているせいで脳も溶け始めたのか、先週アップしたはずの記事を下書きコーナーで発見。ええ、気が付くのが遅過ぎですね。
フリマは第2日曜日、1週間も経っているので今更なんですが、せっかくなので。

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アリゾナ土産をだらだら書いてしまったので大分ズレてしまったけれど、日にちをちょっと戻して日曜日の事を。

Rose Bowlのフリマへ出かけたら、いやぁ、暑いのなんのって。
予想最高気温が100度以下だったので楽勝だと思っていたら、アスファルトの照り返しも手伝って、体感温度はアリゾナ並み。今年1番暑いフリマだった。

下を向いて何かを物色していると、もれなく目に汗が目に入る中で見つけたもの。


{toy trucks}

いつものおじさんのブースで、いつものミニカー。

左・Matchbox "Big Top Circus"トラック。1981年、中国製。
中・39番トラック。香港製。その他詳細不明。
右・Tootsie Toy Fordトラック。この小さなグリーンのトラックの仲間で、アメリカ製。

ミニカー用にスペースを確保した棚に並べては独りニヤニヤ。だから、気持ち悪いんだって、、、。



{wind-up car}

ブリキのミニクーパーらしき車。韓国製で70年代頃のもの(ブースのおじさん談)。



{top}

覇気のない表情の2人が乗っているこの車、実は上から見ても



{left side}

横から見ても可愛いのだ。日本製とは違ったやる気のないチープ感もたまにはよろしいかと。






{tin bank}

"Rival Dog Food" tin bank

7.5センチの小さな貯金箱は、ドッグフードの販促商品だったと思われる50~60年代のもの。後ろ向きのワンコさんが可愛い過ぎて、無視出来ずにお持ち帰り。





以上、オットが購入したスツールと共に、フリマから持ち帰ったおもちゃ達。
(トラックや貯金箱を乗せているのが、そのスツールの座面)

「ブリキのワインドアップやバンクはコレクティブルで、、、」とか「トイカーの中でもTootsieはコレクターが多くて、、、」とか説明してくれる割にはお会計がどんぶり勘定なおじさんは、強気なプライスのブースが目立つRose Bowlでは私にとってのオアシスみたいな存在なので、また来月も会えるのが楽しみ楽しみ。


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以上が、アップしたつもりの記事。
これからは「保存」と「公開」ボタンを間違えてクリックしないように気を付けねば。

ではでは皆さま、happy mondayですわよ!

7/18/2012

sunday flea market / metals & papers






タイトルとは全く関係のない画像ですが。

先日、日系スーパーへオットのトニックシャンプーを買いに行ったら、あの、原宿の「マリオンクレープ」が期間限定でオープンしていたので、ええ、勿論迷うことなく列に並びましたよ。

オットはマロンチョコ、私はストロベリーチョコを車の中で頂きましたが、普通に美味しかったです。マリオンクレープを最後に竹下通りで食べたのは、遥か彼方の遠い昔の事なので、どんな味だったのか覚えていないけれど、懐かしい、正にニッポンのクレープでした。青春の味だね、たぶん。





では、フリマで見つけた物の続き。


{metal milk crate}

"Creamland" metal milk crate

United Steel & Wire Co. 製で推定1960~70年代の物。Creamlandはニューメキシコ、United Steel & Wire Co. はミシガンに(現在はショッピングカートを中心に製作)現存する会社のよう。

只今こちらでは、このテのクレートやジム用ワイヤーラック、木製ボックス等の箱物が大流行中らしく、ここ数年でお値段もうなぎ上り。フリマでは、最低でも20~25ドルはするので中々手が出せないけれど、こちらは微妙に歪んでいるからなのか、店主が気前の良い人なのか、相場の半額以下だった。

ブルーのメタリックがストライクど真ん中。





{metal stool}

元は何色だったのかさえわからないスツール。

フリマの会場に入って1分後に出会い、オットが即決した物。その後に出会ったスツールはどれも手が出ないお値段だったので、オットの思い切りに万歳。





{pop corn boxes in cheese box}

Fox Theaterのポップコーンの箱とKaftのチーズボックス。

チーズの箱はスツールと同じブースで購入したので、店主のおばさんからディカウントして頂いたお買い得の品。





汗をたっぷりかいて、お気に入りの物を手に帰宅したいい日曜日だった。って、またガラクタが増えただけ?
なんて思い出している今日はもう水曜日。今月は1日があっと言う間だ、、、。

7/17/2012

sunday flea market / toy trucks



暑いのか寒いのか、晴れているのか曇っているのかがよくわからない最近のLA。

あら、とうとうボケちゃったのね、、、と思われた方もいらっしゃるでしょうけど、そうではなくてですね、お天気がコロコロ変わるのですよ。
家を出る時は涼しくて長袖を2枚着ていても、30分後には「暑っ」ってなって、暫くするとまた涼しくなって、の繰り返し。

先週は7月だと言うのに雨も降ったりと、その変化に身体が付いていけなかったのか、2日間ほど少しばかり熱が出て。仕事はちゃんとしていたし、「ちょっと元気がある病人」程度だったけれど。

日曜日には「ちょっと元気がない普通の人」になっていて、朝からロングビーチのフリマへ行ったので、忘れないうちに見つけた物を。


{2 trucks}

またかよ!、、、ええ、またですね、な、プラスティックのトラック。

左は、近いうちに虫眼鏡を買おうと決心した程極小の文字で"PYRO Made in USA"と書いてあり、調べてみると、Pyro Plastic Corporationは1939年にWilliam Lesterと彼の奥さまBettyによってニュージャージーに創立された会社で、プラスティックのホイッスル、トラック、ピストル等の玩具を製作していたらしい。残念ながら1972年には売却されている。
ちなみに、このトラックは50年代の物だとか。

右の黄色一色の方は、他のブースで頂いた物。
1つ1つ丁寧にビニールに入れられている小さな物がたくさんのブースで、手に取ったこちらには値段が付いてなかったので店主のおばさんに聞いたら「おめでとう!それはフリーなの!」と拍手が。

お客さんを楽しませる為に、数点値段を付けない"freebee"を紛れ込ませているんだとか。ここのブースはお客さんにバスケットを届けたりする可愛いお手伝い犬がいるので、たまに立ち寄るのだけれど、初めての当たりくじをひいて、びっくりするやら嬉しいやら。
年代、メーカー等の詳細はわからないけれど、そんなに古い物ではなさそう。





{a bus}

別行動していた最中に見つけて、合流後オットに見せてから購入したGreyhoundのバス。
Buddy L Corp.の、日本製。

このバスには7種類あって、初期4種までは日本製なんだとか(後期モデルはマカオ製)。コレクターさんのサイトによると、このバスは3代目で70年代の物らしい。


{his side}

このバス、どこから見てもかっこいい。サイドはもちろんの事


{his back}

後姿だって。隙がないのですよ。

ちなみにBuddy L Toy Corp.は20年代にイリノイに創業された会社で、元々は車のパーツを製造していたとか。創業者が愛息の為にスティールのバスを作ったのが、ミニカー等の玩具の製造・販売の始まりだったとの事。何度かの売却を経て、現在は社名自体も消えてしまったけれど、この会社の玩具コレクターさんもたくさんいるようで、中々奥が深い世界だなぁと。





時間がなくなってしまったので、残りは次回に。

7/11/2012

willie the kool penguin




日曜日のフリマで、トラックと一緒にいつものおじさんのブースで買った物。

{willie salt shaker}

"Willie" the Kool penguin salt shaker

メンソール煙草、Koolのキャラクター"Willie"のソルトシェイカー。
残念ながら、奥さんMillieのペッパーシェイカーはいなかったので独りぼっちだけれど、Willieは好きなキャラクターでもあるしペンギン自体が好きなので、見つけた時は思わず「あ、ウィリー!」と呟いちゃった。

Brown & Williamson Tobacco CompanyがKoolを発売開始した1933年に、Batten, Barton, Durstine & Osborn Inc. という広告代理店によって"Kool"なイメージに合うとして生み出されたのが、ペンギンのキャラクター。(その他の候補に、アザラシやセイウチもいたそう

当初は名前も付いてなくて、40年代半ばに初めてソルト&ペッパー シャイカーがノベルティーとして発売された時点でウィリーと名前が付いたとか。

当時、Koolのパッケージ2パック分と25セントを郵送すると貰えたシャイカーは、オハイオのF&F Mold & Die Works社製。





その他、家にいるウィリーの仲間たち。

{willie ashtray}

ミルクグラスの灰皿。FKならアイボリー、な色。

春はお花、夏はたぶんアイスを手に、秋は落ち葉を集めて、冬はスキーをしているウィリー。これが我が家のウィリー第1号だったと思う。

メーカー等詳細は不明だけれど、50年代の物と表記されているサイトが多かったのでそういう事に。





{willie match holders}

ずっと煙草を入れるディスプレイ用だと思い込んでいたけれど、実はマッチホルダーという事がついさっき判明したティン。

ウィリーのコレクターさんのサイトによると、フォントの違いやウィリーの有無等、少なくとも8種類はあるそうで、画像の2つも煙草のパッケージのデザインが微妙に違ったり。

かなり前にフリマで購入したのでよく覚えていないけれど、私の事だからたぶん片手以内だったに違いない。こちらも詳細不明。





{willie with stripes}

 サビサビで歪んでいるティンは普段、オットが好きなストライプ(グレムリン)の棲家として仕事部屋兼物置に。




という訳で、ウィリーの巻きはお終い。
60年代の初めに姿を消したウィリー、昔持っていたはずのKoolのTシャツも姿を消している事に気が付いた。あれ、どこに行っっちゃったんだろう、、、。

7/10/2012

sunday flea market






早朝は寒いぐらいだったローズボウルでのフリマもお昼前にはいつもの灼熱地獄。前回の反省を踏まえて、肌が露出する部分にはきっちり日焼け止めを塗ったのに、またしても踝の辺りが黒ずんでしまい、数ヶ月足を洗っていないかのような汚さに。


{♡ these shoes}

日曜日に履いていた革靴。
Batesのサービスシューズ、たぶん40年代の物。さすがミリタリー用、作りがしっかりしていて適度な重さもあって履きやすいので、かなりお気に入り。

どす黒い足首を隠す為に画像をいじったので伝わりにくいけれど、この時代の赤みがかった茶色が大好きなのですよ。





{dresses}

あまりに暑いと購買意欲が著しく低下するらしく、こんな涼しげで可愛らしいドレスを見ても食指が動かず。





{cars & trucks}

結局いつものおじさんのブースでこれらを発見。

{jeep & 2 trucks}

ダイキャストのジープと香港製プラスティックのトラック。ええ、またミニカーですね、、、。

ダイキャストの小さなジープには、虫眼鏡でも使わないと見えないような小さな字で"Tootsie Toy Chicago, Ill"と書いてあって、オモチャやミニカーに明るくないのでちょこっと調べてみたら。

ホームページには"America's Oldest Toy Company"と書かれていて、1901年に創業されたDowst Brothers companyによって、1924年に商標登録されたのがTootsie Toyとの事。ちなみにTootsieは創業者の1人の娘さんの名前という可愛らしいエピソードも。

このブランド専門のミニカーコレクターもいらっしゃるようで、びっくり。世の中、知らない事だらけですな。

そして、1番右のトラックは先月買ったトラックと同じ顔。

{3 bros}

3兄弟で記念撮影。

詳細をまだ調べていないので次回にアップする予定のもう1つの物を加えた4点を3ドルで購入。





そして最後もまたミニカー。

{wind-up trains}

他のブースで見つけたゼンマイの汽車。

残念ながらゼンマイは叩かないと動かないけれど、赤・青・白のこれぞアメリカ的な色がストライクど真ん中。

ニューヨークのDurham Industries Inc. 社製で、生産国等その他の詳細は?だけれど、たぶん70~80年代の物(だと思う)。





フリマでの収穫は以上。
最近、古いミニカー、特に働く車に目が行って困る、、、。ミニカーを見ながらニヤニヤしている私に「4輪物が好きなのは前世がオトコだったから」と言う以外、何も文句を言わないオットに感謝せねば。
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