3/17/2013

何でもない土曜日 / a song for mama


昨日は外へ一歩も出ずに終日引きこもりの日だったので、単なる日記。

遅めのランチは、久しぶりに固くなりつつあった食パンでフレンチトーストを。

{lunch}
皆さまにはいい加減バレていると思われるので気にしないで載せてみましたが。ちょいと曲がったナイフの位置、均等ではないパウダーシュガーのかけ方、、、画像から私の雑な性格が手に取るように伝わってまいりますね。

でも、見た目は悪くとも味はかなり美味しいんですの。豆乳を使っているので気持ちあっさりしていて、ええ。

そして夕方、息抜きも兼ねて、先週ダラーストアで購入済みの多肉植物をポットに植えてみた。

{succulent x elephant}
まずはあのゾウさんプランターに。

この多肉さんが似合っているのかはわからないけれど、ダラーストアにこれ1種類しか売っていなかったので。99セントなら緑色の親指を持たない私でも気軽に楽しめるし、ダラーストア出身でかなり大きく育った多肉さんが我が家にちょこちょこあったり。



{succulent x pitcher}

もう1つはピッチャーに。

これは1965~68年に生産されたArabiaの"Keto"、デザインはEsteri Tomula / エステリ・トムラによるもの。

(ちなみに隣は、ヘルメットの部分がポロッと取れてしまったので接着剤が乾くのを待機中のこのお方。)




実はこのピッチャー、ご覧のように注ぎ口にカケがあるだけでなく全体に茶色い貫入が入っていて、実際に使える状態ではないのに何故家にあるのかと言うと、①半額セールだった。 ②気に入ったオットが多肉を植えるから購入すると言い張った。キミは女子か? ③閉店5分前で悩んでいる余裕がなかった。のでね。

ま、結果オーライ、我が家で余生をのんびり過ごして頂きましょう。



{goma seibei}
おやつはダイソーさんで購入したごま煎餅。個別包装で湿気る心配もないので、曲げわっぱに。





と、ブログに書く必要性が全く感じられない土曜日でしたが、電話で話したバースデーガールの母・洋美ちゃんの声が明るくて元気だったので、私にとっては、とてもとても幸せで穏やかな1日でした。


A Song For Mama / Boyz 2 Men

では皆さま、楽しい日曜日をお過ごし下さいね。

3/14/2013

色つきガラス / 時の過ぎゆくままに


最近、前回の記事に関連しているものを安易にアップしている気がするけれど、ええ、今回もです。

タイガースの曲が頭から離れないので、色つきガラスの巻。

{blue glass ashtray}
Anchor HockingのLotusの灰皿。実はこれが灰皿だと知ったのも、アンカーホッキング製だと知ったのもつい先週の事。全く違うものについてググっていた時に、偶然通りかかったサイトにそう書いてあって。

確か去年2週続けてエステイトセールで見つけて、その時点ではお皿だと思っていたので、夏に使ったら涼しげで良いかも♪なんて考えていたんだっけ。


 
{blues}
で、結局、1つはバスルームでアクセサリー入れに。



{green glass ashtray}
なんて事ないガラスの灰皿だけれど、綺麗なグリーンとイビツな形から目が離せなくなってスリフトストアからお持ち帰り。気泡と不純物?がかなり混ざったガラス、ひょっとしたらリサイクルガラスを使って誰かが手作りしたのかも。



{blue bowl}
Orreforsのボウル。"Pastillo" というシリーズのsteelblueというカラーで、デザイナーはLena Bergstromという方だそう。

実物は、画像より少しグレイッシュなブルー。これも調べるまでキャンドルホルダーか小さなベースだと思い込んでいたので、つい先日もバラが1輪投げ入れてあったり。





今回の〆も前回に引き続き、阿久悠・ジュリーの最強コンビで。


時の過ぎゆくままに / 沢田研二

何度見ても胸が締め付けられるような気持ちになります。

3/12/2013

hoot hoot / 色つきの女でいてくれよ


やっとタックスリターン(税金申告)の準備が整い、あとはオットが会計士さんとメールのやり取りをするだけの状態まで辿り着いたので、就寝前ののんびりタイム満喫中。

先週可愛いフクロウを発見したので、今日は家にいるものと併せてトリオで。

{glass owl vase}
新入りのフクロウ。気泡入りのガラスにポンテ跡があるのでハンドブロウには間違いなさそうだけれど、検索してもどこの誰かわからず。

コロンとしたフォルム、尖った耳とくちばし、つぶらな瞳、色、個人的に胸きゅん度がかなり高いフクロウ。



{a pair of owls}
こちらもどこの誰だかわからない、体長4センチ程のフクロウカップル。茶色いフクロウは、お腹がぽっこり出ていておっさん風。 家にいるフクロウの中では割と古参組。



{owl cup}
同じく古参組から、日本製の小さなカップ。エッグカップより2回り位大きなサイズなので、1度こっぴどい目に遭ってから殆ど飲まなくなった日本酒もいけそう。*私の腕に問題がある事は認めますが、画像のピントが合っていないように見えるのは、イラスト自体がぼんやりぼやけているせいなのです。





さて今日の〆はアンバーのフクロウを見て急に思い出した曲で。


色つきの女でいてくれよ / ザ・タイガース

ジュリーが美しいのは言うまでもないけれど、この曲大好きだったなぁとしみじみ。阿久悠さんの詩にもしみじみ。やっぱり、ビバ昭和

3/11/2013

続・モーター系マグ、その他


今日は頭が良く回らないので、安易にモーター系の続編を。


{chrysler / mopar}
Hazel Atlas Chrysler Mopar mug

Moparはクライスラー社の総合パーツ部門の名称で、MOtor PARtsを縮めたもの。と同時にダッジやプリマス等クライスラー系列の車をも意味するモパーの、ヘイゼルアトラスのマグ。



{plymouth duster 340}

クライスラーとモパーのロゴの反対側は、1970年のPlymouth Dusterの男前な姿が。

ちなみに、気になる方は皆無だと思われる中央の"direct connection"とは、クライスラーがアフターマーケット向けに純正パーツを販売していた当時のブランド名。



{his & hers}
2つとも10年程前にスリフトストアとアンティークモールで購入したもので、長ーい事我が家にあるのに、小さい故使用回数がすこぶる少ない可哀想な箪笥の食器棚のこやし。でもいいのです。例え使えなくても、男前はそばにいてくれるだけで。ええ。



{direct connection cap}
ダイレクト・コネクションのニットキャップ。

デッドストックで見つけた昔、大のお気に入りでよく被っていたけれど、いい歳して、、、なんて声がどこかから聞こえて来てもおかしくないので、お蔵入りリストも間近。



{dodge / hemi tee shirt}
最後はクライスラー繋がりで、ダッジのTシャツ。70年代のもの。

調べたら"Ron's Automotive"は、"Ron's Auto Sales, Inc."と名前を変えてニューオーリンズの同じ場所で今でも営業中との事。これは穴が開こうとサイズが少々大きかろうと、いい歳して、、、の声も完全無視で現役バリバリ。

相変わらず落ち着きのなさ全開のセレクションだけれど、好きなものは好き、こればかりは仕方ないと諦めるしかなさそうだな。

では、皆さま、新しい1週間も楽しく過ごしてまいりましょうね。

3/07/2013

男前なモーター系FKマグ


{mini tow truck}
大好物・ダブルデッカーのミニカーが大特価の玩具の袋詰めに入っていたので購入し、ダブルデッカーとこのレッカー車を残して、その他は翌日寄付。

お目当てではなかったおまけ、何の変哲もない中国製のTonkaのミニカーだけれど、働く車が好きだし、食器棚の奥にしまい込んであるはずの、あるものを思い出したので。



{tow truck & mug}
Fire King "Murphy's Garage" mug

レッカー車を見た時に「!」。ファイヤーキングのマグの中でもお気に入りの上位にランクインしているのに、数年間暗い場所にしまい込んでいたので、春も近い事だし光のある場所へ出してみた。

今もVictorvilleで営業中の修理工場(電話番号も同じ)。マーフィーさん、あなたのセンス良すぎです。

なので、今日は男前なモーター系のアドマグを。



{♡}  
Fire King "Mack Fire Apparatus" mug

男前の代表格、消防車に胸きゅんなマグ。apparatusとは、特定の目的に用いる器具、装置の意味だそうで、fire apparatusを日本語に直訳すると消火器となるけれど、fire engine / 消防車の事。



{♡♡}
反対側にも形の違う消防車がプリントされていて、胸きゅん度も2倍。

Mack(Mack Trucks)は1900年に創業された歴史あるトラック製造会社で、1911~90年に消防車を製造していたのだとか。製造を止めてしまった現在でも世界中でマック社製の消防車を見かける事が出来るらしいので、今度消防車を見かけたらチェックしてみようっと。

ちなみに中央部分に書いてある電話番号は、 当時本社があったPennsylvania(717)とMaryland(301)のもの。憧れの大陸横断者。



{ah mug}
Anchor Hocking "Aamco" mug

こちらはファイヤーキングではなくアンカーホッキングのマグ。Aamcoは全米にあるトランスミッション修理のチェーン店なので、見かけた事がある在米の方もいらっしゃるかと。

最近こちらのスリフトストアでは、これらのような男前なアドマグはおろかファイヤーキングのマグも枯渇状態なので、全て10年程前に見つけたもの。引き続き大事に愛でて参ります。

3/05/2013

paper sculpture


数分おきにクラッシュしていたFirefoxの件ですが。
全くどこも触らず設定も変えていないのに、ここ数日は、あれは幻だったのかと思える程安定しています。もしまた不安定になって、ない知恵を絞ってもご機嫌が直らないようだったら、Google Chromeを使ってみようと思います。

色々とアドバイスを下さった皆さま、どうもありがとうございました。

さて、日曜日、部屋の片付け中に発見したもの。

{paper sculpture / maquette de papier}

数か月前にスリフトストアで購入して、すっかり忘れていたペーパークラフトキット。

今はもうないKaperkit Inc.というカナダの会社から1980年代に出ていたもので、こういった作業が自分に向いていないのは百も承知だけれど、ほら、ネイティブアメリカン系が好きなのでね。
 
購入時にオットから「どうせ作らないくせに」と鼻で笑われた記憶が蘇ったので、思い立ったが吉日、やってやろうじゃないのという事で、早速オープン。



{!!!}

洋服の型紙のようにいくつものパターンがあり、全てのパーツをハサミで切り取る、接着する、組み立てる、の繰り返し。

対象年齢が10歳以上と書いてあったので、いくら不器用でも一応大人だし楽勝なはずと思ったら、想像以上に手強い事が発覚。パーツが細かい、グルーの接着力がかなり弱い、説明書の文字がびっくりする程小さくて目がしょぼしょぼする(おまけに英語とフランス語の併記)、等々の理由で、開始30分でやり出した事を後悔する始末。

でも、途中ドラマ「とんび」を観てまたもや涙した以外はひたすらチョキチョキ&ペタペタに励み、

{plains chief/ le grand chef}

何とか完成。*注:くれぐれも拡大禁止!

でも、あぁ、やっぱり何か違う。
制作過程で薄々気付いていたけれど、完成予想図と明らかに姿勢が違うのですよ。指示された箇所を接着すると、いやいや、それじゃその角度にはならないですけど、、、と疑問に思う事が数回あったので、当然の結果なんですがね、ええ。

完成当初、腕がドリフのひげダンスの角度になってしまい、指示を無視して貼り直してどうにかこの角度に。土台にマークされていた指定箇所にモカシンを貼り付けたら内股になってしまい、腰が引けていて、かなりの鳩胸、、、ちょっとおネエさんぽくて威厳が全くないチーフの出来上がり。



{peace pipe}

唯一気に入っているのは、この小さな羽の付いたパイプ。

こんな事にどれだけの時間を費やしたかは恥ずかしいのでナイショだけれど、時間を忘れて何かに没頭出来るのは幸せな事だし、思ったよりこういう作業が嫌いではなくかなり楽しかったので良しとしよう。問題はこの人の置場だな、、、。

ちなみにおネエさんチーフを見たオットの最初のひと言も「姿勢がおかしくね?」でした。

せっかくなので、最後にチーフからひと言。


皆さま、ごきげんよう。

3/02/2013

タピオさんのグラスたち


最近、使用しているFirefoxが新しいバージョンに自動アップデートされて以来、何故か頻繁にクラッシュするようになってしまいご機嫌斜め。
ネットで調べてみても原因が見当たらず、削除してダウンロードし直すべきなのか、この際Google Chromeに切り替えた方がいいのか、、、等々、ない頭で考えていたらPCに触るのが億劫になってしまって。

今日はFairefoxのご機嫌が宜しいようなので、数日前、書いている間に何度もクラッシュしたせいで途中で投げ出してしまった事を少し。

明日から徐々に気温が下がるらしいけれど、ここ数日春を飛び越えて初夏並みに暖かい(今日の最高気温も28度!)からか、スリフトストアでも涼しげなグラスに目が留まりがち。

うず巻きのような柄に惹かれて手に取ったお皿、以前にどこかで見かけた気がして、記憶を呼び覚まそうとしたけれど、全く思い出せず。ま、いっかとお値段を確認したら"2 for $2.99"と書いてあったので、オットの手を借りて捜索したけれどもう1枚が見当たらずそのままレジへ。

案の定、2枚セットなので1枚では売る事は出来ないときっぱり。店内を探しても見つからなかったので1枚でも売って頂けるようお願いしたら、今度はマネージャーが登場。あっさりOKが出たので1枚分のお値段で購入したのが、こちら。

{iittala plate}

面倒臭い思いをしてまで買ったお皿がこれ?と思われた方もいらっしゃると思うし、自分でも何故このガラス皿にそこまで惹かれたのかはわからないけれど、この波紋のような輪っかに胸きゅんだったのだ。

帰宅後、どこかで見た気がした自分の勘を頼りにネットで検索した結果、Iittalaの"Solaris"というシリーズだった。Tapio Wirkkalaデザインの70年代の作品。

どこかで見た気がしたのは、たぶんUltima Thuleの事を調べた時にネットで画像を見て、それが記憶の片隅に残っていたのかも。



{solaris}
 
裏に凹凸がある氷の彫刻のようなデザイン、完全な円ではなく多少歪んでいるふちにもうっとり。

そして数日後にデジャブ、どこかで見た気がするタンブラーを発見。

{iittala glasses}

氷の柱のようでもあり、樹の幹や節のようでもある自然をモチーフにしたデザイン、、、まさかね。そんな気がするだけで、単なる気のせい。でもこの男性らしいデザインに目が釘付けになってしまい、お持ち帰り。

検索したら、同じくタピオさんデザイン、1972~92年に製造されていた"Niva"というシリーズだったので、思わずオットの腕をバシバシ叩き鼻の穴を膨らませながら、PCの画面を指差してしまった。そしてオット何だよ、そのドヤ顔、、、と笑わればか嫁ですの。



{niva}

ほんの少し色が付いたように見えるガラス、溶けていく氷のようなデザインにほれぼれ。

昨日食べたものも思い出せない程衰退している私のメモリー機能に、かすかな記憶として残っていたという事は、それだけ印象的だったという事だろうし、 Ultima Thule、 Solaris、 Niva、3種類のタピオさん作品を通して、誰の何というシリーズかなんてどうでもよくて、単純にこの人のデザインが好きという事を再確認。タピオさんとの素敵な出会いに恵まれた1週間に感謝、感謝なのだ。





今日のおまけは、先日ラジオから流れて来たこの曲で。


Feels Good / Tony! Toni! Toné!

1990年のヒット曲。懐かしくて涙がちょちょ切れそうだ、、、。

では皆さま、楽しい週末を!
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