7/16/2013

癒しキャラ


書きたい事、載せたいものは他にもあるはずなのに、疲れが抜けないせいか頭も良く回らないので、先程キッチンで洗い物中に目が合った彼からとりあえずスタート。

{magic chef coin bank}
"Magic Chef"の貯金箱。

Magic Chefは1900年代初めにAmerican Stove Companyとしてスタートした歴史あるガスレンジ会社で、このソフビのおじさんはLynch International社(詳細わからず)製。中国製なので1970年~80年代頃のものと推測。



{3 chefs}
2人はフリマで、1人はスリフトストアで10年以上前に見つけて以来、どの家でもキッチンの窓枠が定位置のトリオ。左右の2人は経年による劣化なのか、どれだけ拭いてもベタベタして埃を吸収してしまう困ったちゃんだけれど、垂れた眉とつぶらな瞳に心もほんわかな癒しキャラ。



{♡ his back}
個人的に、哀愁が漂うこの後姿が好きなので、1人は必ず後ろ向きで窓枠に。

そうだ、今日は癒しキャラ特集に決定。



{bandini tee shirt}
"Bandini"のTシャツは、オット曰く1960年代後半のアメリカ製。

キャラクターが牛なので酪農系かと思ったら、Bandini Fertilizer Companyは1927年にここLAで創業された肥料メーカーだそうで。(98年に他社と合併)ふむふむ、だからシャベルをお持ちなのね。



{bull-shirt :-)}
ちなみに背中には"Bull-Shirt"と入っていておりましてね。ええ、bull shitに掛けてますのよ。そんなトンチが利いたところもお気に入りの1枚。



{gizmo}
最後は、私にとっては永遠の癒しキャラ、ギズモ。

ゼンマイ仕掛けの小さなギズモは、映画「グレムリン2」公開が公開された1990年に発売されたものなので、たぶん中国製。耳と手が柔らかいゴム素材で出来ていてぷにゅぷにゅ、とことこ歩く姿も可愛らしくて胸きゅん。

悲しいかな、気力は十分なのに体力が付いて来ない昨今なので、今週はスロースタート&スローペースで乗り切ります。

皆さまも楽しい1週間を!

7/13/2013

傷があっても嬉しい初めての出会い eva zeisel & kasthehelmi


たまに見かける可愛いグラスが気になって調べたら、あのEva Zeisel(Wikipedia)のものだと知って嬉しくなったのは数年前の事。

その後フリマで目にした彼女の食器は、どれもびっくり仰天プライスで手が出ず、スリフトストアでの出会いもパタッと途絶え、グラスの存在すら忘れかけていた頃に出会いが。

{eva zeisel glasses}
我が家初のエヴァおばさんデザインの"Lo-Ball"グラス。高さは約8センチ。

このコロンとした脚が特徴的なフォルムの"Prestige"と呼ばれるラインは、1950年代にFederal Glass Co.によって生産されたもので、他にトールグラス、グレーのグラス等があるとの事。



{lo-ball}
"Lo-Ball"のプリントも、他に青と白があるらしい。これでまた1つ仲間を探す愉しみ=スリフティングの愉しみが出来た。


{an imperfection}
黄色の文字の部分に指紋の様な赤いペイントが付いているのは残念だけれど、梅酒のロックにはもってこいな大きさ。

さて、アップするのをすっかり忘れていたもう1つの初めての出会い。

{kastehelmi bowl}
"Kastehelmi"の小さなボウル。

Oiva Toikka(オイヴァ・トイッカ)によるデザインのカステヘルミがNuutajarviから発売されたのは、1964年。その後Arabiaとの吸収合併を経て1988年まで生産が続いたロングセーラー。

廃盤になった後も、2010年にOiva Toikkaのデザイナーデビュー50周年を記念してIitalaから復刻版が発売され現在も入手可能なので、このボウルがいつの時代のものなのか謎。
何かでヌータヤルヴィ時代のものは現行品より粒々の高さがあると読んだ事があるけれど、比較対象がないので何とも言えず。
ガラス自体にあまり古さが感じられないので、イッタラのものなのではないかと勝手に推測。

このカステルへルミ(dewdrop=朝露の意)の存在を知ってから、どれぐらい経つのか覚えていない程の時間がかかった嬉しい出会いだったけれど、画像からもわかる通り、コンディションに難アリで、外側も内側も食洗器の仕業か、白く濁ってまるでくもりガラスのよう、、、。

なのでこのボウルが視界に入るたびに、この言葉が頭に浮かんで仕方がありません。


そんな「ルビーの指輪」を口ずさみながら、月曜日のオフまであとひと踏ん張りするとしますか。

皆さま、引き続き楽しい週末をお過ごし下さいね!

7/10/2013

本末転倒なミニトートとレザーバッグ


{an orange}
久しぶりに大好物なL. L. Beanのトートバッグを発見。



{l. l. bean mini boat and tote}
比較対象にテーブルの上にあったオレンジを置いてみたのが間違いだった気もする、小さなミニトート。

何度も洗濯されて、キャンバス地はくたくた、ダークグリーンも色褪せているけれど、そんな所が私にとっては新品よりも数倍魅力的。



{beat up but undefeated}
横から見ると、更に哀愁の漂う姿。人はそれを使い古しと呼びますの、ええ。



{a label}
家にあるトートバッグのいずれとも違う、Made In USAが入っていないラベル。と言う事は中国製なのだろうと推測し、ちょっと調べてみたら、今でもこの"Boat and Tote"のみアメリカで生産されていて、本来このラベルの下に別のMade in USAのラベルが付いているらしい。

古いものでないのは一目瞭然だけれど、L. L. Beanのウェブサイトを確認したところ、現在このミニサイズは販売されていない模様。



{hi, ronni!}
ラベルの下には、以前の持ち主であろう"Ronni"の文字。Ronniちゃんのママが書いたと思われる名前にほっこり。



{leather purse}
こちらは数か月前に見つけたレザーバッグ。たぶん、70~80年代頃のもので、縦が17センチの小ぶりなサイズ。

よく触るフラップの部分が黒ずんでいるので、レザークリーナーを買わねばと思いながらもそのまま放置。

トートバッグもレザーバッグも、お財布と鍵だけ持って出掛ける時にはぴったりなサイズなのに、私が使っているのは数年前に友人から貰った長いお財布なので、どちらにも入らず。まずは、小さなお財布に取り替えないと、、、。

こういう様を、世間では本末転倒と言うのだね、たぶん。

7/08/2013

お茶碗と七人の侍 / inspiration


日頃、北欧やアメリカの食器で和食やラーメンを頂いている我が家だけれど、何故かお米だけは所謂「お茶碗」で、が定番。渡米時に持参した夫婦茶碗が欠けてからも、スリフトストアで見つけた日本製のお茶碗を使い続けていて、去年購入したのもその1つ。

{rise bowls w/blue dots}
手描きと思われる紺のドットが可愛らしい小ぶりなお茶碗。内側に細く引かれた同色のラインもアクセントに。

直径11センチのお子様サイズ(ですよね?)なので1杯で足りるはずもなく、このお茶碗ならお代わりは必須。



{rice bowls w/blue lines}
藍色のラインがシンプルなお茶碗は、ドットのお茶碗よりひと回り大きめ、クラシックなフォルムが気に入って5、6年使っているもの。

通常は日系スーパーで「健やか玄米」というお米を購入しているのだけれど、先日セール中だった「玄滋米」に浮気したら、うーむ、、、と言った感じなので、毎日せっせと消費中。

そう言えば、ドットのお茶碗と同じ頃、スリフトストアでこんなものを発見!

{the seven samurai}
泣く子も黙る、黒沢明監督作「七人の侍」(Wikipediaより)のポスター。



{1967}
日本での公開は1954年(アメリカでは1956年)、これは1967年以降に公開された海外向けのポスターのよう。黒沢監督のファンは世界中にいるけれど、こんなポスターをアメリカのスリフトストアで発見したら、連れて帰らなければ日本人失格とばかりに購入も即決。

10代の頃、テレビで放映されていたのをチラ見しただけなので、ちゃんと観ねば。

さてと、今日の〆は時代劇繋がりで、大好きだった「鬼平犯科帳」のエンディングテーマでもあるこの曲。


Gypsy Kings / Inspiration

今宵はちょっと日本シックで、何だかしんみりです。

7/07/2013

fisher price little people and ...


前回も玩具だったのに連投はいかがなものかと思うけれど、リトルピーポーに仲間が出来たのを思い出しちゃったので。

{fire engine & fire fighter}
消防士さんが乗った消防車。

スリフトストアの詰め合わせに入っていたものを組み合わせてみたものの、フィッシャープライスに詳しくないので自信もなく、以前見つけた郵便配達のトラックに付いていたのが実は機関士さんだった事もあって、ネットで調べてみたところ、この方は正真正銘消防士さんのよう。



{delivery truck & mailbox}
袋詰めの中に入っていた付属品の中には青いポストも。

機関士から転職したおヒゲの配達員さん、今日もお仕事ご苦労さまですの図。



{dad & son}
たぶん間違った組み合わせの、公衆電話で電話中の薄毛が気になるお父さんと男の子。

お父さんの白目が気になるし、2人とも傷だらけだけれど、誰かに沢山遊んでもらった証拠だもの、見ないフリ見ないフリ。

この歳で童心に返るのは、、、いや、可愛いものはやっぱり可愛いのだ。

最後はおまけ、独立記念日の花火を。

例年通り、ベランダから各方向に見える花火の中で最も時間が短くてしょぼい規模が小さい我が街の花火だけれど、独立記念日とは全く関係のない生姜焼きを食べながら今年も愉しませて頂きました。

{happy b-day, america!}
暑いエリアにお住まいの方も涼しいエリアにお住まいの方も体調には十分気を付けられ、新しい1週間も楽しくお過ごし下さいね!

7/03/2013

lesney matchbox series


先程帰宅したら、我が家のカーポートに見知らぬ車が。
盗難車が家の前に乗り捨てられていた事はあっても、敷地内の愛車・オデ子専用スペースに他人の車が止まっている光景は非常に違和感がありちょっと不愉快に感じたので、迷う事なくその車の元へ。
にっこりしながら窓をコツコツやって、ドライバーの若いお嬢ちゃんに「どうしたの?ここ、わた、、、」最後まで聞かずに「ここ、あなたの家?」と無礼な質問返しを食らって、更に不愉快。

私より遥かに不愉快そうなお嬢ちゃんの話によると、友達の家に行く途中で道に迷ってしまい、その友達の家の住所を車に付いているナビとスマホに入れても、我が家の辺りを示すそうで。

イライラしているお嬢ちゃんに「ここは○○ St.?」「じゃ、あの通りは?」と矢継ぎ早に質問され、いつもだったら更に更に不愉快になるところだけれど、このお嬢ちゃんはきっと友達の家に無事到着するまで不安で仕方ないんだろうなぁなんて思ったら不思議と穏やかな気持ちに。

彼女が向かうべき方向を教えてあげて、彼女もホッとしたのか去り際にSorry.とひと言。一件落着で、めでたしめでたし。でも、次から人の家の敷地内に停車するのは止めた方がいいと思うけど。

そんな今日は、出かける前に撮ったミニカー。ええ、偶然の車繋がりですな。

{matchbox by lesney}
スリフトストアの玩具の詰め合わせから救出した働くMatchbox4台。全てイギリスのLesney社製。

(*マッチボックスは1953年にレズニー社が発売したミニカーシリーズ。82年にレズニー社が経営破綻した後、何度かの買収を経て97年よりアメリカの玩具メーカー・マテル社のブランドに。)

興味のない方には面白くも何ともないと思われるので、手短に2台ずつ。



{no. 25 & no. 11}
左・No. 25 BP Oil Petrol Tanker 1964年製
タンクの左右に付いているはずの"BP"のトレードマークも取れ、かなりヤレヤレ。

右・No. 11 Scaffolding Truck 1969年製 
読み取れないステッカーには"Builders Supply Company"と書いてあるらしい。    



{no. 6 & no. 26}
左・No. 6 Euclid Dump Truck 1964年製
小さくてもちゃんと荷台が動く(上がる)スグレもの。

右・No. 26 Forden Cement Mixer 1961年製
残念ながら、クルクル回るミキサーの部分は割れているけれど、気にしない気にしない。

歯ブラシで洗車済みの4台は一生懸命働いた証、哀愁のある姿だけれど、ニヤニヤしながら撮影している私の姿は気持ち悪くて誰にも見せられないな、、、。

では、皆さま、楽しい独立記念日をお過ごし下さいね!

7/01/2013

thursday estate sale & antique mall


{red × gray}
にょきにょき伸びたサボテンの花がついに開花したので記念撮影。

何故全体像ではないのかと申しますと、サボテン本体に大の苦手なクモの巣が張っているからでして。このサボテン、クモには恰好の棲家と見え、どんなにオットが巣を取り除いても一晩で元通り。サボテンもその事が嫌ではないのか綺麗な花を咲かせ、どんより曇った空に輝いております。

さて、先週の木曜日に行ったエステイトセール。ラッキーな事に移動時間10分以内の場所で2軒のセールがあったのではしごしてみたけれど、購入したのは1点のみ。

{noggins}
大好きなノギンス。体長7センチ、我が家で1番のおチビさんはリアルファーの立派なヒゲをたくわえていらっしゃる。

2階建てのスパニッシュ様式の豪邸でこのヴァイキングを見つけた後、フリーウェイを目指して車で走行中に道を間違えている事に気が付き、どうりで見慣れない景色な訳だと思っていたら、アンティークモールを発見したので寄り道してみた。

古い建物な故エアコンなんぞ付いているはずもなく、汗だくで探索する事30分。ブースで見つけた胸きゅんなボックス。

{pink × blue}
頭の中でPink Pantherのテーマソングが流れる中、わくわくしながらフタを開けたら胸きゅん度が更に上昇。



{toothbrush holder & toothbrushes}
1979年製、Avonの歯ブラシセット。歯ブラシがドラムのスティックになっているなんて、デザイナーさんに拍手ですな。30%オフでスリフトストアよりお安いプライスだったのも拍手。

歯ブラシはちゃんと袋入り、ピンクパンサーの裏に付いている両面テープも使用されていないデッドストックなので、喜んで使わせて頂きます。ええ、わかっていますとも。子供用だって事ぐらい。でもヘッドが小さい歯ブラシって使いやすいですしね。

綺麗で見やすいモールがお好きな方、FK等のミルクグラスをお探しの方には決してお勧めしないけれど、池には金魚や亀もいるし、やる気のない店員さんのお陰でゆっくり見て回れるので、機会があったら是非。

道を間違えたお陰で楽しい寄り道になったのはいいけれど、早いもので今日から7月。この分だと夏もあっと言う間に過ぎ去ってしまうような気がするので、浮かれてばかりいないでちょっとは気を引き締めねば。
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...